スタバ 日本周遊

【47都道府県制覇】スターバックスJIMOTOフラペチーノ紀行2021

2021年も今日で終わり、今年は非常に多くの方に旅行記をご覧いただき、嬉しい限りです。

その中でも注目されましたのが、47都道府県のスタバめぐりです。

6月末から約1ヶ月間、スターバックスは47都道府県の店舗でそれぞれ期間限定フラペチーノを販売するという"47JIMOTO Frappuccino"をスタートしました。

 

この夏全国の公共交通を紹介するとともに、各都道府県のスターバックスを訪れ、何とか47種類全てを制覇することができました。

今回はフラペチーノの旅全体の流れをご覧いただきます。途中には旅程に組み込んだ列車や旅を詳しく取り扱った記事を貼ってありますから、気になるものがあれば、是非そちらもご覧ください!

今日は6/30、47JIMOTOフラペチーノの発売開始日です。やってきたのは大阪の南海なんば駅になります。

ここのスターバックスにて最初のフラペチーノを購入。この時点では旅行先として行った都道府県で購入して行こう、くらいの気力だったので、全制覇はほとんど視野に入れていませんでした。

 

乗車するのは南海特急サザン。珍しく和歌山港駅まで走行する便です。

 

目次

大阪 めっちゃくだもんクリームフラペチーノ

ちょっと溶けてしまっていますが、車内でいただきます。

マンゴーの味がかなり強いですが、その中にはバナナやリンゴ、モモが加わり、全体的にトロピカルです。更にホイップクリームを合わせてクリーミーな味わいに仕上がりました。

 

マンゴーパッションティーフラペチーノのティー抜きをより滑らかにした感じです。甘すぎないフルーティーなドリンクとして楽しめます。

 

和歌山市駅〜和歌山港駅は、ここから徳島へ出港する南海フェリーへの接続のために存在しています。

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和歌山 つれもてのもら みかんシトラス フラペチーノ

スターバックスがあるのは市の中心部、和歌山市駅へ戻ります。

和歌山市駅には、蔦屋書店 和歌山市民図書館があります。

 

「つれもてのもら(連れもて飲もら)」とは「一緒に飲もうよ」という方言。ミカンジュースとシトラス果肉に無脂肪ミルクを合わせ、全体的に爽やかでした。

 

和歌山市駅からはサザンプレミアムに乗車。

特急サザンには有料の指定席車両があり、こちらの車両は特に快適なのです。

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新今宮駅でJR関西本線の大和路快速に乗り換え、奈良駅へ向かいます。

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現在高架化されたJR奈良駅ですが、その目の前には旧駅舎が残されています。

 

スターバックスはその旧駅舎内にあります。



奈良 ならでは ほうじ茶ホワイトチョコレート フラペチーノ

古都奈良を感じさせる落ち着いた色合いに、ホイップの抹茶パウダーが緑豊かな明るい印象です。

 

ほうじ茶の心安らぐ香りが第一に感じられ、滑らかなホワイトチョコレートの風味が加わります。

一般的なほうじ茶ラテをさらに甘くした感じですが、普通のお茶のようにも飲むことができます。

 

歴史ある奈良ならではの街並みやシカなどをほうじ茶で表現したとのこと。奈良の郷土料理の茶粥でも使用されるほうじ茶を活かしています。

 

初日は3府県で終了、みやこ路快速に乗って京都へ帰宅しました。

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兵庫 大人の ばりチョコ はいっとう クリーミー フラペチーノ

大学の1時間目を終えまして、新快速電車に乗って西へ向かっています。

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正面に姫路城がお出迎えしてくれる中、姫路駅にあるスタバへ。

 

ダークモカパウダーとチョコレートチップさらにクリーミーなチョコレートも加わり、まさにチョコレートづくしでした。

 

外観はの茶色いグラデーションは、"土や大地をイメージし、あたたかさ、深さ、堅実、安定、安心、大人らしさなど、カラフルな魅力を伝える"とのこと。ハイカラな兵庫の街を表現したそうですが、まさに神戸の異人街を思わせる一品になります。

 

続きまして、山陽新幹線のぞみ号に乗車。

ちょうどこの頃、6/30に新幹線の公衆電話サービスが終了しました。これも2021年の出来事なのですね。



岡山 でーれー フルーツ サンシャイン フラペチーノ

ベースはホワイトモカシロップにシトラス。どちらの味わいも共に活かされています。

まずはゴロゴロ入った桃を始めとした果肉が口いっぱいに広がります。一方で後味はシトラスの苦味により、スーッとした感じです。

 

岡山駅前ではオンライン授業を受けなければならなかったため、しばらくの滞在。

さすがは『晴れの国おかやま』、傘を差さなければやってられない程の暑さでした。



広島 瀬戸内レモン & シトラスじゃけえフラペチーノ

再び新幹線に乗車し、広島駅へ。

広島カラーとも言える赤に、広島が日本一の出荷・収穫量を誇るレモン。パッションティーに瀬戸内レモンやシトラスなど柑橘類が合わさり、ピリピリと痺れる感覚です。

 

しかしホイップクリームとハチミツの甘さがその緊張感を和らげてくれます。



山口 かさねちょる ごまっちゃ フラペチーノ

またまた新幹線に乗車し、山口県周南市の徳山駅です。この駅には和歌山市駅と同様、蔦屋書店 周南市立駅前図書館があります。

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書店併設と言うことで撮影禁止が明記されていますが、スタバの方手作りのフォトスポットで撮影。流石にこれを設置してあって、ここで禁止なはずは無いでしょう。

 

ごま・抹茶・クリームの組み合わせは何だか合わなさそうでしたが、なんとこれがピッタリです。

 

あまり主張しない胡麻の風味に抹茶のほんのりとした苦味。これをクリームが包み込み、うまく調和しています。

 

ここから九州へは普通列車で。フラペチーノを楽しみながら、下関駅から関門海峡をくぐって九州へ上陸しました。



福岡 八女茶やけん フラペチーノ

小倉駅と併設した商業施設、アミュプラザ小倉のスタバへ向かいます。

 

まずは苦味と共にお茶の香り、そして優しいホワイトチョコレートの甘さがやってきます。ホイップクリームの八女茶パウダーは、香りを一層立ててくれました。

 

無脂肪乳を使用しているとのことで、確かに濃厚というよりすっきりと飲みやすかったです。



この日北九州市に来たのは、7/1に運航開始した東京九州フェリーに乗船するためでした。

非常に豪華な設備で、寝台列車のような楽しみ方ができます。

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翌日横須賀港に到着後、高速バスで名古屋へ向かう予定でした。しかし、熱海の土砂災害の影響で東海道関連が全て分断されてしまいます。

 

代替手段として特急あずさで甲府駅へ向かい、甲府のセブンイレブンで夜を過ごした後、高速バスで名古屋へ来ました。

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名古屋からは近鉄に乗って、近鉄四日市駅に寄り道、駅すぐ近くのアピタへ向かいます。



三重 伊勢茶 & シトラスやに! フラペチーノ

ホイップクリームとともにシトラスのピューレが目立ち、後からほのかに伊勢茶の香りが引き立ちます。

お茶よりもシトラスの方が強く感じられますが、悪目立ちはせず協調した様子です。

 

ホイップクリーム、シトラス果肉、伊勢茶ミルクをブレンドしたことで、はっきりした色の組み合わせです。緑は三重の豊かな自然、オレンジは三重県の暖かい人柄をイメージしています。



ここからは東海道本線を西へ行きます。

愛知 でらうみゃ あんこコーヒー フラペチーノ

愛知県のユニークなデザートを再現したフラペチーノ、県の特徴をよく捉えています。

 

一口飲んだだけであんこが一気に広がり、コーヒーは時々感じられる程度でした。ホイップとあんこの組み合わせは小倉トーストを連想させる落ち着いた味わいです。

 

コーヒーの風味にチョコチップの歯触り、あずきバーのドリンクバージョンのように捉えると分かりやすいでしょうか。



岐阜 やおね 抹茶 コーヒージェリー フラペチーノ

カップの底のコーヒーゼリーは岐阜の雄大な自然から川の岩や石を、ホイップの抹茶パウダーは緑豊かな山々をイメージしています。

 

コーヒーゼリーの苦味と甘い抹茶、チョコレートがマッチ。溶けてくるとチョコレートも主張し始め、様々な味わいを楽しめました。



この日は大阪駅にやってきて、びわこエクスプレス2号に乗車。

この列車は全区間電化された東海道本線を走るのにも関わらず、気動車で運行されるという珍しい特急なのです。

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終点の草津駅に到着。ここから歩いて国道1号へ向かいます。

 

滋賀 びわブルー シトラス クリームフラペチーノ

最初はホワイトチョコレートがかなり濃厚。

しかしクリーム下のシトラスの層が降りてくると、優しい甘さとシトラスの甘酸っぱさかマッチして、爽やかになります。

 

ホイップクリームに抹茶パウダーをトッピングすることで滋賀の山々をイメージ。

 

さらに青いバタフライピーティーシロップによって美しい琵琶湖が表現されました。

そのベースとホイップクリームの間にはシトラス果肉を加え、琵琶湖に映るキラキラと輝く夕日を表現しています。



初日に続きまして、再び南海なんば駅に来ました。

和歌山港へ特急サザンに乗車します。

 

南海フェリーに乗船し、徳島港へ。徳島大学前にある快活クラブまで歩きました。

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徳島 ジューシー すだち シトラスやっとさー フラペチーノ

まずはすだちで痺れる感じ、直後にシトラス果肉が広がります。

 

滑らかなクリームも溶け出してきますが、明らかに酸味の方が勝つようです。

柑橘のシトラス果肉に、すだちの香りと味を存分に楽しめました。

 

ここからは牟岐線に乗車して、阿佐海岸鉄道で試験運行中だったDMVを見に行きました。

こちらについても先日12/25に営業運行開始。道路と線路どちらも走れる乗り物が世界初の実用化として、注目を集めています。

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高知県最東端の甲浦駅からはバスに乗車、外海のすぐ近くを走っており、室戸岬を経由します。

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の終着駅、奈半利駅からは列車に乗車。

 

高知駅からはスタバのあるアーケードに向かいます。



高知 ジンジャーシトラスやき フラペチーノ

シトラスの甘酸っぱさの後、ピリッとしたジンジャーのさっぱり感。全体的にフラペチーノらしい甘さですが、ジンジャーのスパイスが良い風味を出しています。

 

ジンジャーシロップとシトラス果肉をトッピングし、キラキラと輝く見た目でよさこい祭りのエネルギッシュな様子を表現。

 

バニラベースにシトラス果肉とジンジャーシロップを合わせ、生姜やゆず果皮の食感を楽しめます。甘さ控えめでさっぱりです。

 

翌朝、高知駅からは土讃線を走る普通列車に乗車。

鉄橋の上にある駅や秘境駅などを通りまして、四国山地を越えていきました。

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香川 和三盆 抹茶にしぃまい フラペチーノ

高松駅構内を見下ろすようにして、カウンターテーブルへ。

和三盆の上品な甘さにほろ苦い抹茶。和三盆の方が強いですが、全体的にこってりしていない和の甘さです。

 

それぞれのコントラストを楽しめる一杯で、溶け切らずに小さく固まる和三盆が解けた瞬間、その甘さがアクセントになります。

高松からは松山まで走る快速サンポート南風リレー号に乗車。

 

この列車は5時間以上も走る長距離普通列車、しかし車内にお手洗いが無いという特徴があります。

 

予讃線は海のすぐ近くを走るため、穏やかな瀬戸内海を十分に眺められました。

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松山市の中心部は、JR松山駅よりも伊予鉄道松山市駅の方です。JRから15分ほど歩きました。

愛媛 すごいけん! キウイフルーツ フラペチーノ

甘酸っぱくプチプチした種に、トロトロっとしたキウイジャム、果肉の味わいや食感を楽しめます。

バニラ風味のベースにキウイジャムを入れ、ホイップをトッピング。キウイの甘みと爽やかさが飲みやすくて美味しいです。

 

松山市駅からは高浜駅方面の列車に乗車。今回は松山からフェリーで北九州へ渡るので、松山観光港のある高浜駅へ行きます。

 

フェリーはだんだん陸地から離れてきて、遠くには瀬戸内海に浮かぶ島の光が見えています。

 

布団に潜り込みまして、おやすみなさい。

小倉港から小倉駅まではかなり近く、徒歩10分ほどです。

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ここから山陽新幹線で博多へ、やってきたのは福岡空港でした。

 

ここに来たということは、沖縄県へ飛ぶということです。流石に沖縄へ行くことを決断した時を境に、47都道府県のフラペチーノ制覇という使命感が一気に増しました。

 

LCCのPeachは九州の上空を航行。

 

1時間ほどで、那覇空港に到着しました。

 

那覇空港からは中心部を通るモノレールが走っています。ここは日本最西端の駅ですが、自動的に利用することに。

 

ゆいレールでやってきたのは、一番の繁華街である国際通りです。

 

こんな南国ですが、北海道のドラッグストアであるサツドラを発見。まさかこんなところにあるとは、思いもしませんでした。

 

スターバックスなら那覇空港にもあるのですが、せっかくならということで国際通り牧志店に来ました。



沖縄 かりー ちんすこう バニラ キャラメル フラペチーノ

砕かれたちんすこうのしょっぱい甘さにキャラメルが合わさり、とにかく甘いフラペチーノです。ジャリッとした食感も楽しめ、バニラとの相性が非常に良くなっています。

 

キャラメルソースを合わせたバニラとミルクのベース。中のちんすこうは丸ごと一個分使っています。

 

スタバで大学の課題などを済ませ、那覇空港へ戻ってきました。今回は完全にフラペチーノのために飛んできたということです。

 

帰りもまたPeach航空を利用しまして、福岡空港へ。博多から京都へ夜行バスで通学しました。

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この日は中部地方の各県を攻めることにしました。

名古屋駅から中央本線の普通列車で、木曽路を北上。

 

塩崎駅で下車し、駅前にあるラザウォーク甲斐双葉のスタバへ。山梨県のスタバは駅から遠いことが多く、かなり苦労しました。



山梨 ててっ!! ぶどう ホワイト チョコレート クリーム フラペチーノ

ててっ!とは山梨で驚いたときの声です。

一言で言えばアイスクリームのパナップ。濃厚なホワイトチョコと甘酸っぱいブドウソースがマッチしています。

 

ホイップクリームにも同じソースをトッピングしており、ジューシーなブドウがクリーミーな味わいになります。

 

ホワイトチョコのベースにブドウシロップも合わせてブレンド。

これによって全体的に濃厚なフラペチーノを作り出しています。



この日は篠ノ井線の平田駅前にある、快活クラブにて宿泊しました。

やってきたのは長野駅、門前町らしさを感じさせる現代的な駅舎を目の前にしています。

 

長野 まろやか りんごバター キャラメル フラペチーノ

煮詰めたリンゴのような濃厚な甘さが広がります。まるでアップルパイを飲み物にしたようです。キャラメルよりもリンゴのまろやかさが強くなっています。

 

カップの底にはリンゴバター、これがアップルパイ風の秘密です。リンゴの果肉がたっぷりで甘さ控えめ。それでもドリンクというよりデザート感があります。

 

長野から北陸方面の在来線は、北陸新幹線開業によって第三セクターによる運行です。少々値が張りますが仕方ありません。

 

まずは和を思わせる落ち着いた色合いをした、しなの鉄道北しなの線です。

 

新潟県に入り、妙高高原駅でえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインに乗り継ぎます。

 

この路線にはスイッチバック構造が残された、二本木駅があります。駅を平らなところに設置するため、2回進行方向が変わります。終点の直江津駅に到着しました。

 

ホーム上には、かつての特急はくたか号の文字が残されています。

 

北陸新幹線の開業以前、東京~北陸へは上越新幹線で越後湯沢駅まで行き、そこから在来線特急はくたかで北陸に向かっていたのです。



新潟 ばっかいい 柿の種 チョコレート フラペチーノ

新潟は米菓の生産量日本一で、柿の種はその中でも代表的なお菓子です。ホイップのトッピングにもクランチを使用しています。

 

チョコ風味のベースには砕いた柿の種が入っており、甘さと塩みを同時に楽しめます。

 

一方で賛否の分かれる商品となっており、個人的にはドリンク内でふやけた柿の種が、好みではありませんでした。

こういうことは言いづらいのですが、一番美味しくないと感じたものです。

 

えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインは日本海縦貫線の一部です。貨物列車が走るため電化設備は残されていますが、旅客列車は需要に合わせて1両の汽車。



列車は全長10km以上に及ぶ頸城トンネルに入りました。

そんな長いトンネル内にあるのが、筒石駅です。

列車が来るのに風圧による危険があるため、ホームと通路の間は丈夫な引き戸で閉ざされています。この辺りで最も注目され得る駅は、親不知駅でしょう。近くには日本海側で最大の難所と言える、親不知海岸があります。

現在は海上高速道路や鉄道で悠々と通ることができますが、波の打ち付ける険しい断崖は、お互いを気遣うことができない程の道のりだったのです。

 

市振駅に到着すると、えちごトキめき鉄道はここで終わり、あいの風とやま鉄道線に入ります。

ただし運転士さんの交代は行われず、引き続きトキめき鉄道の運転士さんが列車を走らせています。

 

泊駅ではこのように縦列駐車が行われていて、乗り換えがしやすいです。高架線を走りまして、富山駅に到着しました。



富山 まるで スイカっちゃ フラペチーノ

富山は日本一大きい楕円形のスイカ、入善ジャンボスイカが有名です。見た目もスイカに見立てており、抹茶パウダーにチョコレートソースをトッピングしたホイップクリームもスイカ模様になっています。

 

まずはヒンヤリしたパッションティーが広がり、その後には野菜らしさのあるスイカの香りが抜けてきます。

甘さ控えめで爽やかな、夏にピッタリの飲みやすさです。

引き続き金沢行きの電車に乗車。

県境の倶利伽羅峠を走り、石川県に突入しました。

 

そして終点、金沢駅に到着です。

 

石川 いいじ 棒ほうじ茶 フラペチーノ

石川県の名産品である加賀棒ほうじ茶をフラペチーノに。江戸時代からお茶文化が続く石川ならではの一杯です。

 

棒ほうじ茶パウダーによってお茶の香りも豊かになります。ベースにはミルクと加賀棒ほうじ茶をブレンド。 香り高くミルキーで、ほうじ茶ラテをさらに甘くした感じでした。

 

ここから先はJR北陸本線、2023年に北陸新幹線の金沢〜敦賀が開業すると、第三セクターとなります。

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福井駅周辺にはスタバがないので、一駅お隣の越前花堂駅へ。

 

路面電車の併用軌道も走る、福井鉄道の線路を越えていきます。



福井 ほやほや 米ポン 抹茶 フラペチーノ

スタバ定番の抹茶フラペチーノにポン菓子のアクセント。ふやけてきても食感は悪くなく、抹茶のほろ苦さに合った甘さを与えてくれます。

 

コシヒカリ発祥の地ということで使用されているポン菓子。クリームの上に乗ったサクサク食感との甘さも楽しいものです。

 

福井の田園風景を抹茶で表現し、ホワイトチョコシロップによるクリーミーな味わいになっています。

 

福井からは普通列車を乗り継ぎまして、京都駅に到着。近いために中々飲んでいなかった、京都のフラペチーノを購入しました。

 

京都 はんなり 抹茶きなこ フラペチーノ

とにかく香り高いきな粉の味で、これがベースの抹茶と合わさります。抹茶にホワイトチョコシロップを加えたことでちょうど良い濃厚さです。

 

京都の食文化である豆腐、湯葉などに欠かせない大豆に着目して、デザートにぴったりのきな粉を使用。

京都らしい和の味わいを中心にお互いを引き立てあう「はんなりとした味わい」です。



今日は大阪府の水間鉄道にて、西園寺鉄道のイベントが開催される日。

スタッフとして一日お客さんをお迎えしました。

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それを終えた後は梅田へ向かい、WILLER夜行バスに乗車します。

 

静岡県東部の街、三島駅から30分ほど歩きます。

浜松や静岡ならばスタバが駅内にあるのですが、関東方面へ向かうのでなるべく東の方で済ませたかったのです。



静岡 みかんシトラス だらーけ フラペチーノ

和歌山よりもずっと濃厚で、みかんをそのまま使ったかのような甘さです。

 

もはやお馴染みですが、ホイップには抹茶パウダーを乗せて富士山をイメージしています。

 

みかんとホワイトチョコシロップをベースに、たっぷりと使われたシトラス果肉の食感も合わさって非常に飲みやすくなっています。

 

今日は1日で関東7都県+静岡を制覇する日です。

小田原駅の東海道新幹線改札前のスターバックスへ。

 

神奈川 サマー ブルークリーム フラペチーノ

ソーダフロートに似てクリーミー、湘南の海のような爽やかさを感じられます。

 

シトラス果肉のトッピングで、海面に反射した太陽の光がキラキラと輝く様子や海の向こうに夕日が沈む様子を表現。滋賀県とかなり似た商品です。

 

バタフライピーティーシロップとミルクをブレンドし、神奈川の海と空をイメージした爽やかな見た目になっています。

東京から常磐線に乗って、柏にやってきました。

 

千葉 なごみ みたらし コーヒー クリーム フラペチーノ

みたらしのトローっとした甘さにコーヒーのほろ苦さと香り。あまり想像していませんでしたが、これがちゃんとマッチしています。

 

みたらし団子の甘じょっぱさとクリームの滑らかさからは、喫茶店のデザートのようにも感じられました。

 

ホワイトチョコシロップをベースにみたらしソース、そしてコーヒーを合わせたドリンクになっています。

 

更に利根川を渡り、茨城県の取手駅へ。このあたりは現況を越えればすぐに違う県のスタバがあるので便利です。

 

茨城 メロン いがっぺ クリーミー フラペチーノ

メロン以外に何か加えなかったことが成功しており、純粋なメロンを楽しめます。

 

生乳を使用したクリームをベースに、メロンホワイトチョコレートソースがあしらわれていました。

 

とにかく濃厚なメロンシロップ。混ぜるとクリーミーで優しい甘さです。

 

メロン果肉があればより良かったですが、料金面を考えれば十分満足できます。

相当人気だったようで、終盤には多くの店舗で売り切れてしまっていたそうです。

 

栃木 らいさま パチパチ チョコレート フラペチーノ

東京方面へ戻り、東北本線で小山駅へ。改札の目の前にあるので非常に便利です。

一番の特徴はパチパチキャンディー。サーティーワンのポッピングシャワーを少し弱めたくらいの刺激となっています。

 

ホイップ上のマンゴーパッションソースにパチパチ弾けるキャンディで雷を表現しています。

ドリングのベースはダークモカパウダーとシロップを使用したチョコレートフラペチーノです。

 

栃木県は日本有数の雷の多い県、チョコレートとパチパチキャンディがマッチしています。

 

埼玉 多彩玉 ストロベリー & シトラス フラペチーノ

東北本線から高崎線へ乗り換えるため、大宮駅で下車。

様々な柑橘系による酸味がバランスを取っています。全体的にカラフルな色合いです。

情熱のピンクと快晴の青を表現したアラザンをトッピング、多彩な華やかさの埼玉県を表しています。

 

全体的にもカラフルな色合いで、シトラスとイチゴで美しい彼岸花をイメージ。一方で名前にも入っているストロベリー感はそこまでありません。

 

高崎駅に到着しました。

 

群馬 だんべぇ ヨーグルト マンゴー フラペチーノ

マンゴーのトロピカル感にヨーグルトの酸っぱ苦さ。乳製品系の濃厚さがあるフラペチーノです。

 

ヨーグルトベースにマンゴーとパッションフルーツのトロピカルな味わいが重なります。マンゴーよりもヨーグルトの方が強く、甘さより酸味がより感じられました。

 

このヨーグルトが結構お腹いっぱいになりますね。

 

それでは最後に東京へ。

東京ならJRの一駅ごとに店舗があるようなものですが、その中でも新橋駅にやってきました。

 

東京 オリジン コーヒー ジェリー キャラメル フラペチーノ

コーヒーが結構強めで、キャラメルの甘さはあまりありません。市販でもありそうなコーヒーゼリーにクリームをかけているのと同じ感じです。

 

ベースはエスプレッソローストで作ったオリジナルのコーヒーゼリーとキャラメルソースです。商品的には満足ですが、限定感はそこまでありませんでした。

 

関東地方も全て制覇したので夜行バスで京都へ、その足で大学の授業に向かったのでした。



今日から遂に夏休みです。これまで行けなかった空白地帯を攻めていきます。

まずは山陰本線に乗車。各駅停車縛りで下関を目指します。

 

鳥取駅で下車しまして、近くにあるのが2015年に。鳥取県のスタバ1号店。

今では県内に4店舗もありますが、もし出店していなかったら、今回のJIMOTIOフラペチーノは実現しませんでした。

 

鳥取 がいな キャラメル クリーミー フラペチーノ

ホイップ上にはキャラメルソースとゴールドシュガーをトッピングしており、流れ星が見えやすいという鳥取県の綺麗な星空を表現しています。

 

コーヒー、キャラメル、ミルクをブレンド。そしてカップにはキャラメルソースによる風紋のような模様で、鳥取砂丘が描かれていました。

 

とにかく甘いキャラメルフラペチーノで、底のキャラメルに当たると、とろぉーっと濃厚なキャラメルソースが広がります。

 

引き続き各駅停車に乗り続け、松江駅で下車。

 

島根 クリーミー 抹茶 コーヒー ご縁 フラペチーノ

出雲地方は茶の湯文化が根付く地域。かなりシンプルで抹茶フラペチーノと似ていますが、それよりミルクが濃厚です。

 

ホイップ上には抹茶パウダーとシルバーシュガーが載せられており、銀山で栄えた島根が表現されています。鳥取との対比もできる色違いのキラキラシュガーです。

 

抹茶とコーヒーを合わせたことで抹茶の甘さ、ほろ苦さにコーヒーの香りが重なります。

 

宍道湖で夕陽を眺めながら、今日はここで終わりです。

 

浜田駅で野宿しまして、長門市から列車に乗車。しかし同時刻発車ということもあり、間違えて山陰本線でなく、美祢線に乗ってしまいました。

そのために山陰本線各駅停車の旅は、またリベンジすることになります。

 

厚狭駅から山陽本線に乗り換え、九州へ渡ります。



ここは鹿児島本線の起点、門司港駅です。

ここにはリージョナル ランドマーク ストアになっているスタバがはいっていますが、長崎方面へ向かいます。

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長崎本線との分岐駅、鳥栖駅で下車。駅近くのフレスポ鳥栖へ向かいます。

 

佐賀 ちかっと カリカリシュガー & チョコレート フラペチーノ

ココアのような濃すぎないチョコレートがベース。少しだけザリッとした良い歯触りの砂糖が特徴です。

 

トッピングの抹茶パウダーは山ではなく、佐賀平野を表現しているとのこと。

他の県では自然豊かな山などと謳って表すことが多いですが、同じことをやっていても表現しているものは違います。

 

チョコ風味のベースに描かれた白いラインは砂糖文化を広めた長崎街道『シュガーロード』をイメージ。

 

このフラペチーノは佐賀県というより長崎街道の通過点という立ち位置です。

地元の味と言えるのか分かりませんが、長崎の華やかさを支える役割だって重要です。



ここからも普通列車で長崎方面へ。

穏やかな有明海を左手に見ながら、日も暮れていきます。

 

高架化されてだいぶ雰囲気の変わった長崎駅に到着です。

 

長崎 カステラコーヒーやん!クリーム フラペチーノ

コーヒーとカステラが合わさり、ティラミスのようになります。

クリームの上にはハチミツ、ドリンクの表面にはブラウンシュガーがトッピングされています。ザラメ糖のようなカリカリ食感とハチミツの濃厚な甘さが特徴です。

 

ミルクとホワイトチョコシロップがベース。エスプレッソローストを染み込ませたカステラを混ぜ合わせています。

水分を含んだカステラはちょっと好みが分かれるかもしれません。かなり細かくされているのですが、ちょっとだけ気にはなりました。

 

その後は大村線で早岐駅へ行き、マクドナルドで夜を明かします。これは翌日早朝に出発する早岐発門司港行きに乗車するためでした。

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さらに門司港駅から鹿児島中央駅まで鹿児島本線を走破。

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鹿児島と宮崎の県境、都城から延岡方面へ宮崎県を北上しています。

 

ところが、途中列車が急停車し、2時間以上の遅れがあったため、宮崎で足止め。JR九州さんにホテルをご用意頂きました。



宮崎 てげキラッキラ 日向夏 フラペチーノ

翌朝スタバへ足を運びます。

南国のトロピカル感というより爽やかな風を感じさせる日向夏。他の柑橘系と比較しても、酸味がよりサッパリしています。

 

それでもホイップにマンゴーソースを加えることで、少しだけ南国感を覗かせていました。

程よい日向夏の酸味とクリームの甘みのバランスが非常に良かったです。

 

年間の日照時間、快晴日数が全国トップクラスでトロピカルなイメージがついている宮崎。

だからこそ日向夏が悪い訳ではありませんが、なぜマンゴーを主題にしなかったのか不思議ではあります。

 

列車の遅れによって企画倒れになってしまったので、JR九州が宮崎から新八代まで運行する高速バスB&Sみやざきに乗車。

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新八代駅から熊本駅へやってきました。



熊本 ザクザクビスケットばい & チョコレート フラペチーノ

ホイップの上にはいちごソース、チョコレートとの相性が非常に良いです。ビスケットがあることで、くどくなりやすいチョコ系ドリンクを飽きさせません。

 

全体的に阿蘇山を表現しており、ホイップは沿線に牧草地が広がるミルクロード。

ココアビスケットは阿蘇山の力強さを、ストロベリーソースは情熱的な熊本への郷土愛を表しています。

 

ダークモカパウダーと無脂肪ミルクと合わせたベースにザクザク食感のココアビスケットを加えています。チョコベースでありながら、かなり飲みやすかったです。

 

熊本からは青春18きっぷで鹿児島まで行くという企画を遂行。豊肥本線からは洋菓子のように綺麗な模様を見せる、阿蘇の山が眺められました。

 

やや日が暮れてきた頃、大分駅に到着です。

 

大分 ワクワク かぼす シトラスっちゃ フラペチーノ

カボスらしい苦味も感じられる酸っぱいフラペチーノ。この酸味はホイップにハチミツの甘さがまとめてくれています。

 

カボスジュースベースにシトラス果肉を合わせ、源泉が沸き立つ様子を表現しているそう。初夏にふさわしいスッキリとした味わいでした。

 

佐伯〜延岡の列車は1日に1.5往復しか無いので、佐伯のネットカフェで宿泊します。

 

翌朝、こちらが1日1本だけの佐伯発延岡行き普通列車です。特急列車787系による運行で、乗車しようと思えばグリーン車にも乗れます。

 

熊本駅から1日以上かけて、やっと鹿児島中央駅に到着です。

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鹿児島 ちゃいっぺ 黒蜜クリーム フラペチーノ

まずは黒蜜のとろ~っとした濃厚な甘さにハッとさせられます。ホイップと混ざれば非常にクリーミーに。

さらにチョコチップは食感が楽しく、アクセントを加えてくれました。

 

ホイップの抹茶パウダーからも分かりやすいですが、桜島をイメージしています。

 

ベースは黒蜜とチョコチップ、ミルクをブレンド。底には黒蜜ソースがマグマのように溜まっています。

 

『ちゃいっぺ』とは、 「慌てず急がずお茶を一杯飲んで行ってください」という鹿児島の方言です。まさにゆったり落ち着くのにもピッタリでした。



さて、翌日枕崎駅からは青春18きっぷを使った、長大企画が始まります。

それが、駅の通過を禁止とする枕崎→稚内の日本縦断です。

スターバックスで残されているのは東北・北海道だけ。とりあえずそこまで飛ばしてしまいましょう。

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東北本線で福島駅まで来ました。これから24時間、フラペチーノ制覇のために時間を開けておきました。

早速福島駅で買おうとすると…なんと売り切れ

 

なんとか他の店舗にないかと思い、郡山行きの普通列車に乗車します。



福島 いろどり フルーツ だっぱい フラペチーノ

郡山駅で下車し、祈るような気持ちで近くの店舗へ行くと、無事販売されていました!

マンゴーとピーチを合わせていて、フルーツ感たっぷり。カットされた果実もゴロゴロ入っていました。見た目にもコントラストがハッキリと鮮やかです。

 

マンゴーパッションティーフラペチーノとピーチフラペチーノを掛け合わせています。

 

マンゴー、ホワイトグレープ、パッションフルーツなどたくさんのフルーツを使用し、福島から様々なフルーツが生まれていることを表現しています。

色んな味があるのにも関わらずスッキリ飲みやすかったです。

 

郡山駅内のスタバでは完全に売り切れだったので、かなり危なかった様子。ここまで来て制覇できないのは悔しすぎますからね…。ヒヤヒヤするものです。



翌日は一ノ関駅へ来ました。

ここからイオン一関周辺まで、30分以上歩きます。

駅の近くにある街まで行くと、24時間以内に福島へ戻るのが難しくなってしまうため、これは仕方ありません。

 

 岩手 めんこい 抹茶 & ゴマ フラペチーノ

ゴマと抹茶がこんなに合うということは、今回のスタバで初めて知らしめられました。

山口よりもゴマが濃厚で、抹茶との違いが意識できます。

 

キャラメルソースとブラウンシュガーで、黄金色に輝く稲穂や岩手県の黄金文化を表現。

 

抹茶は岩手の豊かな自然や県のシンボルである岩手山を、ゴマソースは岩手の歴史や文化をイメージしています。

 

仙台駅へ戻ってきました。昨日から何度か通っているのですが、まだ買ってはいませんでした。



宮城 だっちゃ ずんだ抹茶 フラペチーノ

ずんだの味がかなり強く、ドリンクの抹茶との相性もぴったりです。和菓子の良い甘さを表現してくれています。ホワイトチョコも加わってかなり濃厚でした。

 

ホイップ上にはかなり濃いずんだ抹茶ソースがトッピング。

 

さらにホワイトチョコとずんだ抹茶ソースのマーブル模様が緑豊かな宮城を表現しています。

 

仙台からは仙山線に乗って山形駅へ。新幹線と在来線の平面交差を渡ります。

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山形 好きだずラ・フランス フラペチーノ

非常に爽やかでシャーベットのように楽しめます。あまりにスッキリしすぎているかもしれないので、カスタマイズでアクセントを加えるのも良さそうです。

 

 

ホイップ上にはちみつをトッピングし、太陽の光を浴びて輝く美しい山形の自然をイメージ。

 

カップの底にホイップを入れ、幻想的な山形県の雪景色を表現しています。

 

ラ・フランスは山形が生産量8割を誇る果物です。山形の果物はサクランボだけじゃないことを主張されました。

 

昨日と同時刻、福島駅に戻ってきて、奥羽本線の普通列車に乗車します。

 

天童市の快活で宿泊し、翌日秋田駅へ。

とてもカッコいいE6新幹線が、凛々しい表情をして待っていました。


秋田 あまじょっぺ 塩キャラメル フラペチーノ

本当に甘じょっぱく、とろ~っとした塩キャラメルがクセになります。底の方に溜まっているので混ぜながら飲むことが必須です。

 

ホイップの表面にはキャラメルソースと粗めの塩。ミネラルとうまみがつまった『秋田の塩』とキャラメルフレーバーを合わせています。

 

引き続き奥羽本線に乗車。

 

東北新幹線どの乗換駅である新青森で下車して、もちろんスターバックスへ向かいます。



青森 じゃわめく りんご ストロベリー フラペチーノ

まずはストロベリーの強い甘さが広がり、しばらくするとりんごの優しい香りが感じられます。同じ果物であっても違った方向の甘さを感じられたのが良かったです。

 

青森の冬の雪景色を思わせるりんごシロップとミルクのベース。

 

寒い冬に夏を待ちわびて『じゃわめく』感情や夏のねぶた祭の情熱的な様子をストロベリーソースで描いています。

 

すぐ近くにあった快活で宿泊。ついにあと1つ、北海道を残すのみとなりました!

 

津軽線で津軽二股駅に来て、北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅に乗換。

 

青函トンネルを通った後、木古内駅から道南いさりび鉄道に乗車します。

 

函館本線の乗換駅となる、五稜郭駅で下車します。

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ここは駅の目の前にあるので非常に便利です。

いつもどおり注文し、カップに『47都道府県制覇!!』と書いてもらうようお願いしました。

前日にも同じように制覇した方がいらっしゃったようで、流石は利用しやすい立地なだけあるなと感じます。



北海道 とうきび クリーミー フラペチーノ

冷たいコーンスープの牛乳感を強めた感じ。とうもろこしのクリーミーな風味がちょうど良くまろやかです。ホイップの表面にはお花のようにふんわりしたフレーク。

 

ホワイトチョコシロップの入ったクリームに、とうもろこしフレークを加えることで、雪景色に太陽の光が反射してキラキラと輝く様子を表現しています。

 

シンプルな商品なのでご覧のように、アクセントを加えるカスタマイズがおすすめされていました。

 

この日は偶然にも、函館五稜郭駅前店が2周年だったとのこと。記念のシールやボードが用意されていました。



2021年はこのフラペチーノに限らず、日本各地を旅行することができました。

来年もまた皆さんに楽しんでいただけるような、大きな企画を続けていきます。

 

是非2022年もよろしくお願いします!

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