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【銚子行き成田エクスプレス?】E259系が特急しおさいに投入!液晶表示は?[2024ダイヤ改正(4)]

2024年3月16日

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成田空港への空港アクセス特急として活躍してきた、E259系電車。

これまで空港特急であることを示す飛行機マークが付いていたのですが、2023年より塗装変更が行われました。成田エクスプレスに限らず、他の特急列車でも使えるようにするためです。

 

その投入先が、東京〜銚子を結ぶ特急しおさい号。

これまでJR東日本で一番古い255系を使っていましたが、E259系へ置き換えました。

 

空港特急のため外国人観光客にわかりやすいよう、LCDを使った案内などが特徴的。E259系による運行の特急しおさい号、一体どんな姿を見せてくれるのでしょうか。



まず向かうのは、東京駅総武線地下ホームです。

特急成田エクスプレス号、特急しおさい号どちらもこのホームから発車になっています。

 

ちょうど4番線ホームには、成田エクスプレスが停車中。連結作業を行っているところでした。

 

そして今回ご紹介します、E259系による特急しおさい号は同じ地下の2番線ホームに停車。

 

成田エクスプレスは、成田空港へ向かって発車していきました。

どちらも同じ車両が使われるようになったので、乗り間違いに注意が必要です。

 

特にホームは分けられておらず、同じ2番線ホームでしおさいと成田エクスプレスが連続していました。

 

特に成田エクスプレスとしおさいの、乗り間違い注意喚起の放送はありません。

特急しおさいもE259系投入と同時に全車指定席化されたとはいえ、注意が必要です。

 

LED行先表示器には「しおさい 銚子」の文字。

 

成田線経由ではなく、総武本線経由の表示も残されています。

 

側面についてもグレーのSERIES E259に。

塗装が変わっても、銚子の行き先と併せられているのは、少々違和感があります。

 

一方で飛行機マークが残っているところもあり、特急しおさいへ塗り替えられた感がマシマシ。

 

足元の乗車位置案内は、成田エクスプレスと特急しおさいで分けられていました。

今日から特急しおさい号は全車指定席になり、両数も9両から6両に減っています。



それでは車内へ入りましょう。

乗車口の近くにも、停車位置案内などを示すLCDが設置されています。

 

成田エクスプレスでは地図上で現在位置が表示されますが、こちらでは路線図上でした。

 

車内にもいくつかLCDが設置されていて、特急しおさいと書かれたシンプルなもの。

 

座席については、成田エクスプレス時代から変わっていません。

 

一方で枕カバーは、赤色の「N'EX」から、グレーの「SERIES E259」に変更。

 

テーブル裏には、成田エクスプレスとしおさいが全車指定席としての案内が貼られています。

 

これまで255系にはコンセントが無かったのですが、E259系になって全席でコンセントを使えるようになりました。



10:10 東京駅 発

それでは東京駅を出発、特急しおさい号の自動放送が流れます。

 

地上へ出てきまして、錦糸町駅に到着。

中央・総武線や半蔵門線の乗り換えが表示されていました。

 

しばらくは成田エクスプレスと同じ、総武本線を走っていきます。列車は千葉県に入りました。



次の停車駅は、船橋駅。

駅停車中には「銚子行き」の表示が出ていて、毎回不思議な感覚を味わわされました。

ちなみにこの特急しおさい号は満席とのこと、自由席が無くなって両数が9両から6両に減ったとはいえ、そんなに需要あったっけと驚かされます。

 

千葉駅では内房線、外房線、京成線、千葉都市モノレールが乗換。

 

特急しおさい号のLED発車標が灯る、千葉駅に到着です。

千葉駅を発車しまして、次の停車駅は佐倉駅です。

 

引き続き成田エクスプレスと同じ線路、総武本線を走っていきます。

 

列車の速度は115km/h程度、一般的な特急ぐらいです。

 

成田エクスプレスは佐倉駅から成田線へ入る一方、特急しおさいは総武本線に入ります。

そのため乗換案内には「成田線」と出ていました。

 

佐倉駅に到着、お隣には総武本線の普通列車が停車中です。

 

特急成田エクスプレスはここから成田線へ入るため、ここから先が、普段E259系が走っていなかった区間です。

 

次の停車駅は八街駅、LCDでこの駅名を見ることになるとは、本当に新鮮です。

 

左側に複線に成田線が分岐し、ちょうどすれ違ってきました。

 

列車は八街駅に到着、今回はこちらで下車することにしました。

 

発車標にはこれまで通りの特急しおさい号、そこに停まっているのはどう見ても成田エクスプレス感です。

 

総武本線は佐倉駅から先で単線になっているため、特急同士でも行き違いが必要です。

ここで特急しおさい10号と行き違いました。

地下空間以外でE259系が行き違う光景は、ほとんど見られないはず。今日からはこれが日常になるのです。

行き違った特急しおさい10号に乗車して、東京駅へ戻りました。

LCDによる案内があるために乗車中も、成田エクスプレスのハードはそのままに、ソフトが変わって特急しおさい号として走っている感覚を突きつけられました。

全席コンセントも付いて、利便性はかなり高まったと思います。是非新しくなった特急しおさい号で、銚子方面へもいらして見てください。

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

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