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【まもなく廃線】根室本線代行バスで狩勝峠越え 北海道最長路線の旅[2401-2トキエア(4)]

2024年2月12日

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【旧ルートで行く函館→根室】北海道新幹線開通で廃止の函館本線 キハ40と山線の旅[2401-2トキエア(3)]

今日から3日間かけて道内横断800kmの旅、始まりは北海道の玄関口、函館駅です。   1988年に青函トンネルが開通するまで、本州から北海道は青森〜函館の青函航路によって結ばれていました。 ...

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函館から根室まで旧ルートの旅、前回は函館本線を経由して札幌まで来ました。

今日は札幌から道東の大都市、帯広まで向かいます。

現在は石勝線を経由している特急とかち・おおぞら号ですが、それまでは滝川から根室本線を経由して狩勝峠を越えていました。

 

2016年の台風で被災したことで、東鹿越〜新得は代行バス輸送中。2024年春にこの区間を含む富良野〜新得が廃止されます。

 

あと1ヶ月半でできなくなってしまう、JRでの狩勝峠越え。

北海道の真ん中を通り、現在も特急列車が走る道東エリアを目指しましょう!



札幌で1日空いていますが、朝の札幌駅前からおはようございます。

雪が強まり日の弱い朝では、駅前の交差点も真っ白でした。

 

札幌駅から引き続き函館本線に乗車。特急ライラック号旭川行きで、根室本線の分岐駅である滝川駅へ向かいます。

 

特急ライラックに使用されている789系0番台は、特急スーパー白鳥で青函トンネルを通っていた車両。

北海道新幹線開通に伴い道央圏の特急へ転用され、2017年春のダイヤ改正で785系を置き換える形で、特急ライラックとして再び営業運行を開始しました。

 

特急ライラックの自由席は3〜6号車ですが、2024年春のダイヤ改正で3〜4号車が指定席化。自由席は5〜6号車に減ります。

 

札幌から帯広へ行くほとんどの方はお隣の特急とかち号にに乗るはずですが、特急ライラック旭川行きに乗っているというイレギュラーな状態です。



8:00 札幌駅 発

特急とかち号は一足早く7:58に出発し、特急ライラックも続くようにして札幌駅を発車しました。

 

札幌駅周辺の立派なビル群が霞むほど吹雪いており、この豪雪地帯に立派な大都市が形成されていることが信じ難いです。

 

通過する苗穂駅には苗穂工場が隣接しており、雪に負けないJR北海道の車両を生み出してきました。

苗穂運転所があるので、281系気動車やキハ40形まで様々停まっています。

 

白石駅までは函館本線と千歳線が並ぶ、北海道内唯一の複々線区間。

札幌駅を2列車が同時に発車することもあり、運が良ければしばらく並走を楽しめます。

 

千歳線平和駅周辺には広大な札幌貨物ターミナルがあり、本州から青函トンネルを越えてきた貨物列車が、北の大都市へコンテナ貨物を輸送します。

 

その先で千歳線が高架を登り、函館本線に支障しないよう立体交差で離れていきました。

新千歳空港や函館、道東方面への特急など、数多くの列車があちらを走ります。

 

札幌のベッドタウンとして、現在でも発展している江別市を通過。

野幌駅周辺は2011年に高架化され、デンマーク国鉄デザインの赤を基調にした駅舎が特徴です。



まもなく岩見沢駅というところで、右手から室蘭本線が合流してきました。

長万部駅で特急北斗のルートとして分岐した室蘭本線は、苫小牧駅を経由して炭坑で栄えた栗山町などを経由し、岩見沢駅に至ります。

本数は少ないですが、今でも貨物列車がこの路線を走っています。

 

ちょうど向かいからやってきたのは、特急ライラックと同じく札幌〜旭川を結ぶ特急カムイ号。

グリーン車が無い代わりに、指定席が全席コンセントのあるuシートとなっています。

 

岩見沢駅までは札幌の都市近郊路線で、駅近くのバスターミナルからは、北海道中央バスの高速いわみざわ号も運行されます。

 

岩見沢市は国鉄が認定した全国12の「鉄道のまち」のひとつ。

函館本線と室蘭本線だけでなく、かつては幌内線、万字線も分岐。巨大な岩見沢操車場の規模は全国有数でした。

 

岩見沢駅を発車してしばらくしたところで、幌内線の廃線跡が分かれていました。

北海道で一番古い鉄道、幌内鉄道を起源としており、幌内炭坑で採れた石炭を小樽の港へ輸送していました。苫小牧や室蘭、函館方面へも路線網が伸びて、ますます岩見沢駅の役割が大きくなっていった訳です。

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この真っ白な中でも120km/h近く出せてしまう、電車特急の本気を見せつけられます。

 

だだっ広い石狩平野の雪を掻き分けていき、氷塊の車体に当たる音が、ガコンガコンと響いていました。

 

美唄駅を発車しまして、いつもの謎看板を取得。

北海道新幹線で建設しているのは札幌までですが、計画としては旭川駅まで伸ばすことになっています。



8:52 滝川駅 着

函館本線の旅はここで終わり、根室本線の起点である滝川駅で下車しました。

 

根室本線ホームには、朱色塗装(首都圏色)を再現したキハ40形が停車中。

 

山陰地方ではよく見るタラコ色ですが、北海道の雪にまみれた姿を見られるのは、かなりラッキーです。

 

滝川駅周辺は雪に埋もれすぎて、物理的に歩けるところが制限されます。

 

駅前には2021年春に閉鎖された大きな商業ビル、スマイルビルがあります。

屋上にボウリングのピンが立っていたり、ネオンが残されていたりと、昭和の時を留めていました。

滝川市はこちらを建て替えて、2029年度をめどに新たな駅前交流施設がオープンするようです。

 

セイコーマートへ買い物へ行くついでに訪れたのは、滝川市役所。

人口3.7万人の市でありながら、地上11階というビルレベルの市役所になっています。

市立図書館や喫茶店などが入居するほか、最上階には展望ロビーがある立派な建物です。

 

買い物を終えて滝川駅へ戻ってきたら、ちょうど根室本線の普通列車が到着したところでした。

 

小樽駅や札幌駅では自動改札を弾かれてしまいましたが、ここまで来ると乗車券を通せます。

そして根室本線ホームに停車していたのは…

 

宗谷線急行色のキハ40形でした!

グレーの落ち着いた色合いに、赤のラインがアクセント。北海道の雪景色に非常に似合います。

 

2両編成で運行されまして、JR北海道の萌黄色キハ40形とタッグを組みます。

 

かつて走った列車の塗装をキハ40で復刻するキャンペーンが行われ、投票の結果選ばれたのが宗谷線急行色です。

車内にはデザインの元になった、キハ400の紹介もされています。

 

そんな特別なキハ40から幕開ける、根室本線の旅。滝川駅4番線ホーム下には、根室本線の起点を示すプレートがあります。



9:42 滝川駅 発

北海道で一番長い路線、根室本線の旅が始まりました。

道内における特急街道となっている函館本線の一角より、ローカル鉄道が出発です。

 

キハ40形の楽しみ方といったら、やっぱりコレでしょう。セイコーマートで買い込んできました。

 

ホットシェフのおにぎりは初めて買ったのですが、ホカホカのご飯に塩さばがほぐれていく、作りたてと変わらない特別なおいしさがあります。

 

サッポロクラシックで流し込みつつ、雪原の根室本線を走ります。

 

滝川市から赤平市に入りまして、根室本線は空知川に沿っていきます。

 

かつて石炭産業が盛んだった赤平市。

赤平駅からは住友石炭鉱業赤平鉱業所へ専用線が伸びており、1960年度には国鉄の貨物発送量1位で、2位の梅田駅162万tを超える178万tを取り扱った過去もあります。

 

結露で見えづらいですが、かつて駅構内だった空き地の向こうには、質の低い石炭を捨ててできたズリ山があります。

 

ここで反対方向の列車と行き違い。平岸駅、東滝川駅だけ通過する快速列車です。

 

次の茂尻駅近くには茂尻炭鉱があって、貨物のために専用線が伸びていました。

 

今では快速列車が通過してしまう平岸駅でも、北菱平岸炭鉱から石炭の積み込みが行われていたほどです。



「星の降る里 芦別」とホーロー駅名標風の看板が掲げられた、芦別駅に到着。

1989年に廃止された三井芦別鉄道の貨物線が伸びており、やはりこの駅も石炭産業で栄えていました。

 

次の上芦別駅からも三菱鉱業芦別鉱業所専用鉄道が分岐。芦別森林鉄道によって、石炭だけでなく山林から木材も輸送する拠点駅でした。

野花南駅を発車し、滝里トンネルへ入りました。

 

野花南駅〜島ノ下信号場は、滝里ダム建設に伴い1991年に新線へ付替えられた区間です。

5,595mの滝里トンネルと、2,839mの島ノ下トンネルで、まっすぐ山を貫いています。

 

2017年に駅から信号場へ降格した、島ノ下信号場を通過します。

下りホームには52km距離標のほか、新線付け替えにより3km短縮したことを示す距離更正標も立っているようです。

 

富良野道路の起点である、北の峰IC下を通過。中富良野町から建設が進められる富良野北道路と接続し、旭川方面までバイパス道路が繋がる予定です。

 

富良野盆地に入って川幅が広くなった、空知川を渡ります。

 

旭川駅からやってきた、JR富良野線と合流。

 

右手に貨物コンテナの集積する貨物駅を見ながら、富良野駅に到着です。



10:48 富良野駅 着

駅に停車してから少しの間窓を開け、周囲に気をつけつつ外の様子と共に一枚パシャリ。

 

北海道で活躍するDF200形ディーゼル機関車が止まっていました。

 

跨線橋を渡ると「ようこそ富良野へ」の看板に迎えられ、有人改札を出ます。

 

ここから先の富良野〜東鹿越〜新得ですが、除雪のため午前中の便が運休していたみたい。

乗車予定の14:14発は走るようなので、とりあえず一安心。

 

貨物駅の方へ出てみると、フォークリフトでコンテナを運んでおられました。

冬場でも富良野まで貨物列車が走っていて、営業しているようです。

 

富良野〜東鹿越は本数が少なく、7:17発の次が14:14発。

富良野駅でどうしても時間ができるので、カフェで生姜の効いたチャイを頂きつつ、作業させていただきました。



そろそろ列車の時間なので、駅へ戻ってきました。

結果的には並ばなくても全員座れるくらいでしたが、土休日ともあって改札前には列ができています。

 

充当されたのはさっきと同じ、宗谷色のキハ40でした!

 

JR北海道の萌黄色ラインと合わせた、2両編成での運行です。

この特別な車両でまもなく廃止される区間に乗れるとは、それだけで感激。

 

富良野駅で「新得 帯広方面」の表記を見られるのも残りわずかの期間。

この案内の通り、根室本線で帯広方面へ向かいます。



14:14 富良野駅 発

東鹿越行きの自動放送を聞くのも、これが最後かもしれません。

しみじみしながら富良野駅を出発です。

 

次の布部駅は『北の国から』で、東京から富良野へ渡った五郎・純・蛍の3人が、最初に降りた駅みたいです。

 

ホームにはご家族の方が、列車をお見送りにいらっしゃってくださいました。

 

山部駅周辺には市街地が形成されており、コンビニや旅館もある比較的大きな集落です。

 

富良野盆地を終えて空知川に沿いながらも山の中へ、富良野市から南富良野町へ入ります。

 

下金山駅からはかつて、東京大学演習林へ西達布森林鉄道が分岐していました。

駅にも貯木場が設けられて、木材の積み出しを行なっています。

 

だいぶ山深いところで、雪に埋もれたせいか川幅も狭いです。

 

名古屋市の主要駅と同じ駅名で知られる、金山駅に到着。

アイヌ語由来ではなく、空知川から砂金が採れたことから、この地名がついています。

 

ここから1966年に新線へ付け替えられた区間、2,255mの金山トンネルへ入ります。

 

これは金山ダム建設によるもので、その構造物も列車から見ることができます。

 

広々したダム湖の上を渡っていき、雪原と化しているのが非常に美しいです。

 

旧線にあった鹿越駅は、新線で鹿越仮乗降場として営業。1986年まで旅客扱いを行なっていました。

 

東鹿越駅が近づくと、山には日鉄鉱業東鹿越鉱業所があります。

東鹿越駅から釧網本線中斜里駅のホクレン製糖工場へ、1996年度まで石灰石の貨物輸送も行っていました。

 

立派に営業している工場を横目に、まもなく終点の東鹿越駅に到着です。



14:59 東鹿越駅 着

ついに釧路方面の表記も現れました。根室本線として道東への主要ルートだった名残を感じされます。

 

東鹿越駅に宗谷急行色のキハ40で来られるのは、最初で最後かもしれません。後悔すること無いよう、余すことなく目に焼き付けます。

 

程なくして新得からの代行バスが到着。この折り返しに乗車します。

 

お客さんが多いためか、代行バスも2台体制です。

 

バスに乗り込んだところで、列車は一足早く富良野方面へ出発していきました。



15:13 東鹿越駅 発

列車に続くようにして、代行バスも東鹿越駅を出発しました。

 

ダム湖のかなやま湖から、空知川に沿う形となります。

 

台風被害で不通になってから7年間、列車の走っていない線路を越えました。

 

南富良野町の中心部へ降りてくると、国設南ふらのスキー場が見えてきます。

 

遮断機も取り外された根室本線の踏切を越えました。

 

南富良野町の中心駅、幾寅駅に到着です。

高倉健主演の映画『鉄道員』のロケ地になっており、駅周辺にはセットが残されています。こちらで下車される方も5人くらいいらっしゃいました。

国道38号を走っていきまして、落合駅周辺の集落まで来ました。

 

町立落合小学校も、2014年に廃校となっています。

 

落合駅にはかつて落合機関庫が置かれ、狩勝峠を越える狩勝トンネルに向けた、鉄道運行上の拠点でした。

さらには木材工場から専用線が引かれ、製材輸送の役割も担っていました。

 

国道沿いには空き家が目立っており、冬の薄暗さも相まって気分が沈みがちになる場所です。

 

根室本線は1966年、落合駅から新得駅にかけて新線に付け替えられました。

一方で代行バスは、旧線に沿った国道38号を走ります。

 

国鉄が指定した日本三大車窓のうち、一つは根室本線の狩勝峠です。

これは旧線からの景色であり、新線付替によって列車から見られなくなったのですが、代行バスから近しい景色を眺められます。

 

一直線に登った後、カーブで勾配を緩和しつつ狩勝峠へ向かいます。

 

冬では廃線跡も目立たないですが、割と国道に沿って旧線が走っていました。



遂にトンネル無しで狩勝峠まで到達しました。

今は自動販売機しかないドライブインや、展望台も整備されています。

 

残念ながら雪が降っているので、雲で真っ白。

 

こちらが晴れた夏から秋にかけて、狩勝峠展望台から見られる景色です。

太平洋まで続く十勝平野を一望できます。

 

旧線もこの辺りを走っていたので、あの景色を列車の中から眺められたというのだから驚き。

 

峠を越えると一気に下り坂、スノーシェッドの中を走ります。

 

ぼんやりはしていますが、わずかながら近くの丘ぐらいは眺められました。

 

狩勝峠を越える旧線は25‰の急勾配で、それを緩和する大カーブがありました。

時速40km/hの速度制限も掛けられて、速達性にも難があったようです。

 

峠を降りたところには新内駅跡があり、旧狩勝線ミュージアムとして、トロッコを楽しめたりします。

 

代行バスはサホロリゾートホテルの送迎も兼ねており、国道から少しだけ脇道に逸れます。

 

再び国道38号へ戻ると、右手には旧線のアーチ橋が残っています。

 

旧線はしばらく狩勝実験線として使用された後、現在は「狩勝ポッポの道」という遊歩道になりました。

 

石勝線と接続した新線が現れ始め、旧線の廃線跡と並行。

手前の低い橋が旧線、奥が今でも特急列車が走る線路です。

 

新得町SL広場にはD51蒸気機関車が展示されていました。

 

十勝平野の西端まで降りまして、新得町の市街地に入りました。



16:21 新得駅 着

割と薄暗くなってしまいましたが、新得駅に到着。

 

新得駅では駅前再整備が行われている最中です。

駅前広場にはバスやタクシーの乗降場を整備し、2027年度までに複合施設と温浴宿泊施設が完成予定になります。

 

新得町と言ったら新得そば、新得駅にも蕎麦屋さんが入居していますが、営業時間が16:30までなので、いただくことは難しいです。

 

新得から先の根室本線は、現在でも特急列車が走っており、札幌〜帯広・釧路を結ぶ道東の主要幹線です。

 

跨線橋の入り口には、行灯式の乗り場案内が残っていました。

この時は表示していませんでしたが、次の列車がどこから発車するのか、番号が灯されます。

 

2番線ホームには道東からの貨物列車が停車中。北海道で活躍するDF200形ディーゼル機関車の、最初に製造された「DF200-1」トップナンバーです。

おそらく十勝平野で採れた農作物を、本州へ運んでいくのでしょう。

 

遅れていた札幌からの特急おおぞら号が到着。

かつては青い283系気動車が走っていましたが、2022年春のダイヤ改正で撤退。現在ではグリーン車を除いた3両編成にて、石北本線の特急オホーツク・大雪で活躍しています。



16:33 新得駅 発(15分遅れ)

3番線ホームには釧路行き普通列車も止まっていますが、せっかくなら特急おおぞら号に乗車します。

 

少々暗くなってきましたが、右手には日高山脈を望めました。

 

平野川信号場で、新得行き普通列車と行き違い。

 

基本的に線路を守る鉄道防雪林で目隠しされがちですが、薄明が照らす山脈の雪を僅かに見られました。

 

ディーゼル特急は十勝平野の中、100km/h超の速度で駆け抜けていきます。

 

通過する芽室駅には、農業倉庫が隣接していました。

北海道の食糧自給率は約200%ですが、中でも十勝管内の食料自給率は1170%に及びます。

 

日本を代表する食糧庫の十勝平野、帯広貨物駅にはJR貨物コンテナがたくさん並んでいて、ここから本州へ農作物が運ばれていくのです。

 

高架線からロードサイド店舗を眺めつつ、帯広市街地へ。

 

帯広駅周辺には大手ホテルチェーンやビルが林立しており、道東を代表する都会になっています。



17:02 帯広駅 着

釧路まで行くこともできたのですが、もう暗くなってしまうので今日は帯広駅で宿泊します。

 

かつてキハ40が行き交っていた道東地区の根室本線も、DECMOだらけになりました。

 

次回は遂に根室本線の末端部である花咲線へ。本土最東端のまちである根室まで、最後もキハ40の旅を満喫します。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

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