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【上越線と化した琵琶湖線】記録的大雪を走る東海道線の遅延・運休模様[年越し2022(1)]

2021年12月27日

今日は名古屋から京都まで東海道本線で向かっているところ。

記録的な大雪が近畿・日本海を襲っているようで、大垣駅にやってきた特急しらさぎのヒゲが凍りついていました。

 

それまでほとんど積もっていなかった雪でしたが、関ヶ原が近づくと雪国になります。

 

こちらは400年前に大合戦のあった関ケ原。

ホームの無いところには歩けない程ではないものの、雪がかなり積もっていました。

 

醒ヶ井駅はもう降りれないほどの積雪。何も考えずにここのドアの前で待っていたら、絶望するでしょう(笑)

 

米原駅手前では信号待ちのため、しばらくの停車。

奥の留置線には室内を照らした列車たちが停まっていました。

米原からは播州赤穂行きに乗り継ぎます。

踏切の保安装置が作動し、その確認のために停車。

 

ドアが半自動扱いになるほどでしたが、10分ほど後に何とか発車していきました。

 

彦根駅でも数分間の停車。

彦根市は記録的な豪雪となっており、翌日朝の積雪は71センチで、平年の3550%にも及ぶとのことです。

 

屋根があるのにも関わらず、この積もり様。足はスッポリ埋まってしまいます。

 

彦根駅を出発しましたが、21:19南彦根の手前で停車。

踏切の保安装置が動作したようで、反対方向の列車がその確認作業を行っているとのことです。

 

30分近く停待っていましたが、21:41に動きはじめます。南彦根駅に到着です。

21:52河瀬駅着。

ここでもまた踏切の安全確認のために、長時間の停車です。流石に冷気が吹き込むので、ドアは半自動扱いになります。

 

かなり長い間停まりそうなので、外へ出てきました。屋根があっても椅子には大量の雪が積もっていてます。

 

屋根がない方を見てみると、もう訳が分からないほどの積雪。滋賀県平野部なのにこれとは信じられません。

 

駅名標にも雪が吹き付けて、どこなのかわからない状態です。

 

この先へ歩いていかれた先人の足跡があったので、せっかくなので行ってみることに。

 

なんであの人ここ歩いてんの…という冷ややかな目線を受けながら、膝半分に足を埋もれさせて前の方へ。

北海道や新潟レベルの積雪をライトが照らし、銀世界がライトアップされているようです。

 

向かいのホームもスキー場の様相を呈しています。

 

反対方面から米原行きが到着。

 

そして新快速も到着しましたが、こちらの普通列車が先の出発です。



22:34河瀬駅を出発。

この後は2,3駅続いて、1分ほどのドア確認が行われましたが、速度的にもいつもと変わらない走りを見せてくれました。

 

京都駅に到着して、無事帰宅することができました。

 

いつもでは考えられない琵琶湖線の光景、その銀世界は幻想的なものでした。こんな中でも運行を続けてくれて、感謝の限りです。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

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