北海道 東北

船の前面展望を楽しめる座席で海峡越え!津軽海峡フェリー

2020年12月14日

 

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津軽海峡フェリーの函館フェリーターミナルに来ています。

 

今日はこれからフェリーで青森まで向かいます。2016年に北海道新幹線が開通し、青函トンネルの役割がより長距離化したことで、青函フェリーと共に利用が増加しています。

 

インターネットでの予約も可能でQRコードを読み取らせることで簡単に発券できるシステムもあります。

 

今回乗船するのはブルーハピネスという船。座席はビューシートと呼ばれる場所です。

函館フェリーターミナルには様々な施設が備えられています。

こちらの売店、SEAちゃんには雑貨類や軽食などが売られており、フェリーでの滞在等に役立つものがあります。

 

その反対側には北海道のお土産屋さん。道南・道央を中心とした一通りのものは揃っているように感じました。

 

他にも飲食店がありますのでフェリーに乗り込む前にしっかり食事を取ることができます。
特に車をフェリーに乗せる方などここで過ごす時間が長い方は特に便利でしょう。

 

白い恋人ソフトクリームなんてものが売っていたので買ってしまいました。

 

2階部分にコンセント付きのカウンター席があったのでここでいただきます。
白い恋人かと言われればそうですが、アイスクリームをもっと濃厚にした感じでした。

それでは3階の乗船口へ。

出港の15分前までにフェリーに乗り込むことになります。

 

飛行機のようなブリッジを渡って乗船していきましょう。

 

こちらは最も安く移動できる座席で、雑魚寝のようになっています。
しかし今回選んだのはこちら、

ビューシートです。船の先頭方向に向かって座席が配置されています。

 

病院の椅子をもっと大きくしたようなフカフカの椅子です。

 

リクライニングは深く倒れるなんてものではなく、フルフラットと言っても良いでしょう。

 

それぞれの座席前に的度が設置されていて、椅子に座ったままでもこのくらいの視野で景色を見られます。

船内ではお昼ごはんも売っています。

基本的には自販機で売られていて、電子レンジで温めます。他にも売店があるので結構充実しているようです。

 

購入したのは長万部名物のかにめし。これまでずっとセイコーマートのお世話になり続けてきたので、ここでは最後に北海道のお弁当をいただくことにしました。

 

ふわっとしていて、全面に散りばめられているカニを噛みしめるごとに味が滲み出てきます。

 

自動車が入る入り口が閉められ、12:00に函館フェリーターミナルを出港します。

 

函館の山々を見ながら、1週間滞在した北の大地を発ちました。

 

おそらく手前には知内町、奥にうっすら見えるのは北海道最南端の岬です。

 

貨物船が行き交う津軽海峡の航路へ合流します。



前日は夜行バスで来たのでここでおやすみ…。

目が覚めると青森県の下北半島と津軽半島に挟まれているところでした。

 

奥には青森から函館へ向かうフェリーでしょうか、船が小さく見えています。

 

しばらくすると真っ白に雪で包まれた八甲田山が現れます。かつて青森と函館を結んだ鉄道連絡船、八甲田丸の名前にもなりました。



夕日に照らされながら、いよいよ青森の港が見えてきました。

津軽海峡フェリーの青森フェリーターミナルへ入港し、3時間40分の船旅に幕を下ろします。

 

今回乗船したブルーハピネスは相当大きく立派な船です。ビューシートは正面の所です。

 

ここ、フェリーターミナルからは青森へ向かうバスが運行されています。

 

その名もねぶたん号。青函フェリーのフェリーターミナルやアスパムを経由します。

 

青森駅に到着。バスの料金は300円でした。
青森と函館のフェリーは夜行も運転されており、便利なもの。安く抑えたい方には特におすすめの交通手段に感じます。
ただし今回乗車したビューシートの窓は夜行時に開けることが出来ませんので、雑魚寝のところで良いと思います。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました

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