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【部分存続か?全線廃止か?】留萌本線廃止情報まとめ

本ブログではJR北海道廃止予定一覧にて、JR北海道路線廃止に向けたニュースの最新情報をまとめています。

【JR北13駅廃止】JR北海道路線/駅廃止に関する情報リスト

  目次1 路線1.1 2021年3月31日限り廃止決定路線1.2 最適な交通ネットワークに関する協議・相談の継続1.3 廃線打診中、廃線要注意路線2 駅2.1 2021年3月31日限り廃止 ...

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しかし、近年留萌本線に関する存廃についての議論が活発になってきており、複雑になってきております。
そこで、これからはこの記事にも札沼線のニュースなどをまとめていきます。どうぞ、合わせてご覧ください。
また、長文を読みたくない、時間がない方は太字下線部分を読んでいただければ内容が分かります。


【留萌本線の現状】

深川〜石狩沼田を存続するのか、全線を廃止し、バスに切り替えるのか協議されています。

 

【1】留萌本線全区間が廃止議論に

2016年11月18日

留萌~増毛間が2016年12月5日限りで廃止される前の11月18日、JR北は「単独では維持困難な線区」を発表。この時に留萌本線の深川~留萌が挙げられました。

留萌本線は留萌〜増毛どころか、全線が廃止されることが現実味を帯びるようになったのです。

【2】バス代替に対する沿線自治体の反応

2019年11月19日

留萌市はJR北から示されたバス代替案を市議会に報告。24日に住民対象の市政懇談会を開きました。

 

2019年12月3日

留萌市がバス代替案に関してJR北と協議したことを受けて、深川市長は「従来通り、路線存続を目指すことに変わりはない」と記者会見しました。

また、留萌線の利用を促進し、存続するキャンペーンの取り組みを強調しています。

 

【3】一部区間を存続へ

2020年8月18日

沿線4自治体によるJR留萌本線自治体会議にて、石狩沼田駅〜留萌駅の廃止・バス転換を容認することで一致しました。一方で通学利用の多い深川駅〜石狩沼田駅については存続を目指すことで合意しています。

 

2020年8月19日

これを受けてJR北の島田修社長は記者会見で、「全線廃止が最適な公共交通のまちづくりの姿」と述べ、一部存続に慎重な姿勢を示しました。

今後自治体との協議を進めていくとしています。

 

【4】一部存続の場合の自治体負担は?

2020年10月1日 

JR留萌本線沿線自治体会議が沼田町で開かれ、JR北を交えて話し合われました。JR北は「(深川―沼田間を)部分存続した場合、地元負担は年間約3億円」との見解を示しています。

 

JR北は路線存続とは別に、終着駅を石狩沼田駅に変更することによる踏切改善工事等の費用を4000万円としており、自治体に負担を求めています

 

また、沼田町長は石狩沼田駅より留萌側の恵比島駅まで路線を存続することを目指したいと表明。今回JR北が算出した費用は石狩沼田までとした場合です。

 

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