JR
JR北海道
セブンイレブン STATION By Kiosk
札幌エリアの主要駅にあったコンビニを中心に、2010 年11 月1 日(月)からセブンイレブンを展開しています。現在では函館、釧路など地方都市にも進出しました。
北海道キヨスク
JR北海道で以前から展開しているコンビニ。現在では閉店が相次いでおり、道内を代表する駅だけに残されています。
北海道四季彩館
お土産品や名物を中心とした商品を多く取り扱っています。
札幌西店 札幌東店 JR函館店 旭川西店 北見店 帯広店 東室蘭店(※) 釧路店(※)
※セブンイレブンとの複合店
JR東日本
NewDays
鉄道会社独自のコンビニとしては日本最大であり、コンビニ業界の中でも売り上げはトップクラスになっています。
KIOSK
JRグループのコンビニとして残されている店舗もあります。
NewDays KIOSK
NewDaysのマイクロショップという位置付けです。
JR東海
BellMart Kiosk
JR東海の独自コンビニで、店舗デザインのリニューアルも実施。大手コンビニ移行の兆候は見られません。
JR西日本
セブンイレブン Heart-in/セブンイレブン キヨスク
2014年よりセブンイレブンとの業務提携が結ばれ、2017年11月にすべてのHeart-inがセブンイレブンになりました。
おみやげ街道
新幹線駅に出店しており、お土産品を多く取り扱うセブンイレブンです。
JR四国
セブンイレブンKiosk
〇〇銘品館
JR西日本のおみやげ街道と同じ立ち位置に思われます。
JR九州
ファミリーマート
大手私鉄
東武
ACCESS(アクセス)
ファミリーマート
西武
トモニー(ファミリーマート)
京成
ファミリーマート
京王
A LoT
※セブンイレブン転換予定、第1号店は2021年の夏~秋頃オープン
東急
toks
LAWSON+toks
京急
セブンイレブン STATION
小田急
セブンイレブン
相鉄
ファミリーマート
ステーションist
LaLaLa IST
名鉄
ファミリーマート Estacio(エスタシオ)
サンコス
近鉄
ファミリーマート
南海
アンスリー
元々「AN」を持つ3つの鉄道会社「keihAN」「nANkai」「hANshin」で運営していたことから、アンスリーと名付けられました。
しかし、2008年に阪神が撤退してasnasに。京阪に関しても食の商店「もより市」へ業務変更が行われると発表されました。
nasco+(プリュス)
京阪
アンスリー
もより市
2021 年 11 月 1 日「もより市 天満橋駅」が開業しました。
京阪はアンスリーから撤退し、2022年度~2023 年度で現在の32 店舗中19 店舗の業態転換行います。
阪急・阪神
アズナス
店名の由来は"As soon as"、乗り継ぐ電車を待つ間のわずかな時間でも買い物ができるという意味です。
ローソン
2021年夏よりローソンへの転換が進んでいます。
西鉄
スマイルローソン
準大手私鉄
新京成
セブンイレブン
泉北高速鉄道
セブンイレブン
北大阪急行電鉄
アズナス
神戸高速鉄道
ファミリーマート
山陽電気鉄道
ローソン
地下鉄
札幌市営地下鉄
混在(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン)
仙台市営地下鉄
ファミリーマート
東京メトロ
ローソン
都営地下鉄
メルシー
横浜市営地下鉄
ファミリーマート はまりんコンビニ
名古屋市営地下鉄
混在(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン)
京都市営地下鉄
混在(デイリーストア・ヤマザキショップ・ファミリーマート・セブンイレブン)
Osaka Metro
ローソン
大阪メトロには交通局弘済会が運営する売店『SUBATA』がありましたが、2012年にファミマとポプラが売店事業を落札。
その後、2017年の契約満了と同時期にローソンへ切り替わりました。
神戸市営地下鉄
ファミリーマート
福岡市営地下鉄
セブンイレブン