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【サービス開始20年】緑色じゃない色んなSuicaをまとめてみた一覧

2021年11月18日

 

交通系ICカードSuicaのサービスが東京近郊区間424駅で開始されてから、20年が経ちました。

現在では全国各地、公共交通機関や商業施設、様々な場面で利用することができます。

一口にSuicaと言っても様々な種類が。今回はそれらを一度にご紹介していきます。

Suica

一般的にSuicaと言ってイメージするのは、緑色にスイカペンギンのこちらでしょう。

ほとんど手続き無しに簡単に発行できる無記名式の他、再発行可能な記名式や定期券機能を付したものもあります。

また、都区内パスなどのフリーきっぷ情報をつけることも可能です。

Welcome Suica

これは2019年に発売開始した、外国人に向けて作られたICカードです。

通常Suicaに限らず交通系ICカードを発行する際、チャージ金の他にデポジットと呼ばれる預り金500円を支払う必要があります。

しかしこちらは外国人向けであり持ち帰りが前提である故、デポジットが存在しません。また、一定期間(28日間)以内に使い切る必要があります。

発行できるのはJR EAST Travel Service Center(成田空港駅、空港第2ビル駅、東京駅、新宿駅、渋谷駅、池袋駅、上野駅、浜松町駅、東京モノレール 羽田空港国際線ビル駅)、成田空港駅、空港第2ビル駅です。

 

Welcome Suicaが登場する前、訪日外国人限定Suicaがありました。これはその限定デザインのSuicaが一般に発売されたものです。

源氏物語絵巻をバックに、成田エクスプレスが走ります。



モノレールSuica

JR東日本の子会社である東京モノレールで販売。

2002年4月21日から導入され、黄色いSuicaでした。現在はモノレールをキャラクター化した、非常に分かりやすいデザインです。

 

りんかいSuica

東京都が出資する第三セクター東京臨海高速鉄道で販売。臨海を連想させる水色のSuicaであり、Suicaペンギンはイメージキャラクター「りんかる」に乗っ取られています。



交通系ICカードは各地域で様々誕生しています。独自にポイント機能をつけるなどして交通機関の利用促進を図っていますが、その独自性故に他場面・地域で使いづらくなっているのも現状です。

そんな中、Suicaと各地域の交通系ICカード機能を1枚にまとめたカードが生まれています。それが地域連携カードです。

現在発行されているのはtotra(栃木県)、Iwate Green Pass(岩手県)です。

2022年春からは東北地方を中心に、地域連携カードが次々登場する予定です。



Suicaとは『Super Urban Intelligent CArd』の略、そして『スイスイ行けるICカード』も由来の一つとされています。このカードは実際、社会を大きく変えました。

登場から20年経ってこの浸透度、これからの20年ではどんな風になるのか想像もつきません。

鉄道ファンとしては紙のきっぷがどんどん縮小されているのがちょっと寂しいですが、Suicaがどんな風に発展していくのかも楽しみです。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

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