北海道 JR

小さな町でも大きな魅力!奈井江駅のご紹介【初北海道の旅33】

2020年3月11日

浦臼駅からバスで奈井江駅までやって来ました。

かつては石炭産業で栄えていた奈井江駅ですが、現在はそんなことはなく、1975年にこの近代的な駅舎に立て替えられました。

石炭産業が衰退した後、奈井江町は『ゆめぴりか』を中心とした稲作で栄えています。日経トレンディ『米のヒット甲子園』で奈井江町のゆめぴりかが大賞に選ばれたほどです。

 

そんな奈井江町にはもうひとつ魅力があります。

 

駅前にはピアノのオブジェが。これは奥に映っている『コンチェルトホール』、いわゆる文化ホールがあるからです。

奈井江町は小さな町で、こちらのコンサートホールの規模も小さいのですが、大変質の良いものだそうですよ。

あの、毒舌ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんも気に入ったそう。

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奈井江駅に停まる列車は1時間に1本ほど。待合所はストーブを囲んだような北の方の駅ではよくある構造です。

 

1984年に簡易委託化されたのですが、1998年に直営化されました。しかし、2016年にみどりの窓口が廃止され、再び簡易委託駅になりました。

しかし、北海道新幹線開業時のダイヤ改正までみどりの窓口があったんですね。

このときはお盆でしたので開いていませんでした。

 

改札はただの仕切りだけでなく、荘厳なラッチがありました。

 

駅名標はやや正方形に近い形をしています。

 

通常ホームの番線は駅舎に近い側からつけていくのですが、奈井江駅は3番線ホームでした。旭川方面です。

ひとつ奥に錆びていて架線の張られていない線路が残っていました。

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跨線橋の入り口にはもじゃ君がお出迎え。

このキャラクターはJR北海道の公式キャラクターです。今ではKitacaのエゾモモンガに地位を奪われつつありますが、列車のドアのところにステッカーが貼られています。

 

1、2番線ホームは、札幌方面です。2番線が本線で、1番線は普通列車の待避用。3両分くらいはきれいに舗装されています。

 

それでは普通列車で札幌へ向かいます。

 

岩見沢駅で乗り継ぎ時間があるので一旦改札の外へ。

また訪れる機会があったら是非とも詳しくご紹介したいのですが、2000年の漏電火災によって駅舎が焼失した後に建てられた駅舎です。

全国ではじめて公募型の駅舎制定が行われ、今ではバスツアーのプランに駅舎を訪問することは含まれています。

 

そして、札幌駅へ戻ってきました。JRタワーが無い、『じゃないほう』の出口です。

この後は札幌のメインルートとも言える観光地を一通りしましたので、簡単にご紹介します。

 

まずは大通公園。名古屋圏民としては久屋大通からの名古屋テレビ塔に似ていると思ってしまいますが(笑)

 

すすきのの有名な交差点。看板がずらっと並ぶ大都会なのに路面電車の架線が張っているのが面白いですね。

 

旧道庁や札幌時計台も行きましたが、詳しくはカット。

 

札幌駅から快速エアポートで新千歳空港へ向かいます。

 

帰りは北海道新幹線ではなく全日空で中部国際空港まで帰ったのでした。

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

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