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岳南電車のレトロな駅舎たちを訪問[比奈駅][岳南富士岡]【岳南3】

2016年7月20日(水)

 

↑比奈駅でした!

前回紹介した工場ビューが終わった直後の駅ですね。

こちらの駅目標は名所案内と一体化されたもの。名所案内を見てみると、"竹採公園"とあります。

実はその公園、あの竹取物語の発祥の地として最有力の場所なのです!

そのためか構内には…。

 

↑竹!!

オブジェかなにか?

 

↑駅名盤も竹!?

 

こんなに竹を使っていたらJR三江線の竹駅が負けちゃうじゃないですかぁ(笑)

いやいや、どちらも引けをとらないですよ!

ちなみにこれらは夜になると光るようです。

 

それでは駅観察へ。

↑もうひとつあった駅名標。

ばってんが邪魔してます(笑)

 

↑ホーム

島式ホームの1面2線。

番線は設定されていません。

上屋の柱のカーブと屋根のカーブのデザインがいいですね。きれいな弧を描いてます。

 

↑この駅にもこれ。

何度も言いますがこの日は絶賛ブラタモリ日和。富士山は見えませんでした。

 

↑改札口

ラッチのなかにゴミ箱とは…(笑)

 

↑駅舎

昔は貨物で栄えていたので有人駅で、かなり大きめの駅舎となっています。赤茶色の屋根の渋さが何とも言えません。

 

↑駅前には模型販売店。

ただし、これは旧店舗で、現在は比奈駅の駅舎内に移転しています。

フジドリームスタジオ501HP

 

この駅の滞在時間は短かったので、すぐホームへ戻ります。

ホームで電車を待っていると、

 

↑工場群から電車、組み合わせ良すぎる~!!!

夜に見たらもっと楽しめそうです。

 

続いてもう一駅。

↑岳南富士岡駅です。

駅名標がこれしか見つかりませんでした…。

 

↑ホーム全景

島式ホームの1面2線です。

上屋は比奈駅と同じデザインでした。岳南電車の駅はみんなこれなんですかね?

 

↑また撮ります(笑)足をおくところの靴の種類も豊富で面白いです。

 

↑この駅には車庫があります。なかなか色が剥げてますね…。

 

↑ホームの横にも留置されていました。

 

↑ホーム側から駅舎を見る。

本当にボロボロ…。でも駅舎がない駅や、新しく作られた簡易駅舎よりノスタルジックな雰囲気があっていいです!!

 

↑駅舎内

窓口に大量の印刷物が張られていて、いかにも無人駅感が漂っていますが、平日6:50~9:10は駅員が配置されています。

岳南電車は吉原、吉原本町、岳南原田、岳南富士岡の計4駅が有人駅。

もちろん時間区切りの駅もありますが、失礼ながらよくこんなに有人駅があるなぁと思ってしまいます。

 

↑駅舎(正面)

トタン造りの駅舎。

斜めの木造の細い柱がなんとか支えている雰囲気が何とも言えません。

しかしこの駅はこの地味さ?だけではなく…。

 

↑駅舎(側面)

なんと大きなイラストが!

先ほど比奈駅を紹介した際、この辺りは竹取物語発祥の地と言いましたが、それがあってか、かぐや姫の絵が描かれています。

どなたが書いたのか知りたかったのですが、どうしてもわかりませんでした…。

 

↑駅構内にはネコ!猫

岳南富士岡駅はネコがいることでも有名ですからね!

 

↑日もくれてきてしまいました。そろそろ帰らなければなりません。

 

↑お迎えがやって来ました。

 

↑最後は工場群を眺めつつ、今回の旅は終了!

静岡県に隠れたわずか9.2kmの鉄道、岳南鉄道。

どの駅も、景色も、車両もノスタルジックで楽しめました。

いつか全駅訪問したいものです。

ただ、岳南鉄道は近くの製紙工場の貨物が終了し、厳しい経営状態にあります。

こんないい鉄道、なくなる運命にはあってほしくないなぁ…。

 

↑帰りは掛川のサービスエリアに寄り道をし、帰宅しました。

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

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