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京都・大阪→大分12時間夜行バス SORIN号乗車記

2022年5月11日

 

本日は京都から大分へ、夜行バスSORIN号で向かいます。

SORINとは戦国時代に大分で勢力を誇った歴史上の人物、キリシタン大名の大友宗麟そうりんに由来します。

 

京都駅では新幹線側の八条口、F3からの発車です。

 

京都駅に面した一般車乗降場の向こう側にあります。

 

ここからは九州方面へ多くのバスが発着します。大分行きは20:10発です。

 

ここで先に到着したのは長崎行きの夜行バス、オランダ号。

 

大分行きのSORIN号は、その後ろに到着しました。

近鉄バスと大分バスの共同運行となります。

スマホのチケット購入画面を見せまして、車内に入ります。

3列シートとなっており、一般的な夜行バスから逸脱した点はありません。

この日は空いている一番後ろでも良いと言ってくださったので、予備席含めた4列部分を利用します。

 

座席リクライニングはご覧の通りです。

 

最近では必須となったコンセントも設置されています。

 

車両中央部には階段を降りていった先のお手洗いがあります。飲料水もあって、かなりサービスは充実していますね。

20:10 京都駅八条口 発

長崎行きは一足遅く20:15の出発、長崎駅前には8:11に到着します。

今回は金曜日の夜に乗車しましたが、京都〜大分は通常料金の10300円です。大阪市内から乗車の場合は9800円、三宮からは9300円となります。

 

高速道路を降りまして、あべのハルカスが見えてきました。

近鉄が総力を挙げた日本一の高層ビル、これをしっかり見上げることになります。

 

あべのハルカス(天王寺駅)21:25発

天王寺駅をぐるっと一周しまして、近鉄あべの橋駅前のバス乗り場に到着です。

 

近鉄なんば駅西口(OCATビル)21:45発



続きましては大阪駅。

大阪駅前(地下鉄東梅田駅)22:05発

京都の方でも、もう少し遅くに出発したいならJRで追いつくことができます。

 

三宮駅(ミント神戸バスターミナル)23:00発

関西圏最後の停留所は三ノ宮。ここから高速道路を走って九州へ向かいます。

 

ここから見られる神戸の夜景も非常に綺麗。

高速道路の高架で多少目隠しされていますが、ライトアップされた観覧車も見えます。

 

23:35〜23:50 三木サービスエリアにて休憩。

多くの長距離バスが休憩を設定するSAで、ロッテリアやコンビニは開いていました。

 

三木サービスエリアを出発する時点で完全消灯します。

座席の間を目隠ししてくれるカーテンを閉めまして、おやすみなさい。



おはようございます。九州へ渡っておりまして、空も明るくなっていました。

6:10〜6:20、道の駅豊前おこしかけ(福岡県豊前市)で休憩です。

 

ここからは一般道を走っていきます。

 

山国川を渡りまして、福岡県から大分県へ。

 

左手には日豊本線の中津駅が見えてきました。

 

6:47中津サンライズホテル前着

停留所は中津駅から伸びる大通りにあります。

 

7:12 宇佐宝鏡寺 着

ここは宇佐駅から結構離れていて、鉄道からのアクセスはかなり困難です。

一方で市役所などもある地域で、宇佐市の中心部ではあります。

 

8:12 別府北浜 着

ここは別府駅から500mほど離れた、国道10号です。

 

その後は別府湾のすぐ横を走り、非常に清々しい景色が広がっています。

向こうには大分港やコンビナートのある埋立地が見られました。

 

8:27 中央通り 着

このバスは車庫のある大分新川(8:32着)が終点ですが、大分駅に近いのはここです。

 

乗車率はGW終わりの金曜で30%程と少々心配な数字ですが、関西圏から大分まで一本で結ばれているのは非常に便利なものでした。

 

乗車時間は長いですが、逆に言えば寝る時間は十分あるということ。ぜひ機会があれば利用してみてください。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

 

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