北海道 観光

函館のシンボル星型のお城 五稜郭を訪れる(10)

前の記事
日本新三景・大沼公園 浮かぶ島々をぶらっと渡っていく(9)

トラピスト修道院から道南いさりび鉄道で五稜郭駅までやって来ました。   ここからは特急北斗に乗車。 次の大沼公園駅で下車しますが、自由席特急料金は320円。普通列車の本数が少ない中、ライナー ...

続きを見る

大沼公園から函館方面へ戻り、これから向かうのは五稜郭。

五稜郭へ行くなら函館駅から市電に乗るのが便利です。

しかし今回は電車賃節約のため、五稜郭駅から歩くことにしました。

 

五稜郭駅から30分ほど歩き、五角形の五稜郭タワーに到着です。

 

周辺にはその形をしたカラフルなマンホールがいくつか散らばっていました。

タワーを登ろうというところですが、その前にこちら。

函館のハンバーガー屋さん、ラッキーピエロです。

 

注文したのは一番人気のチャイニーズチキンバーガーになります。

 

非常にボリューミーでカリッとしたチキン。地元の食材を使用していて、これで350円とは相当なコスパの良さです。

 

さて、タワーに入ってチケットを購入。パチンという入鋏も星型に型どられました。

音楽や光とともにエレベーターは上昇。

展望台へ出るとキレイな星型の五稜郭が現れました。

白い建物が並ぶ中、5つの方向に手を伸ばす緑豊かなお城です。

 

今ではほぼ公園のようですが、タワーの展望台には江戸時代の頃の様子が復元されています。

 

星型を作り出す5つの出っ張り、これは陵墓と呼ばれるものです。

 

かつて西洋の城壁には角に丸い形が用いられていました。

しかしすぐ近くに生まれてしまっていた死角、防御側の火器で攻撃できないこの死角をなくすため、このような形になったのです。



タワーからは五稜郭だけでなく、函館周辺の景色も楽しめます。

こちらは函館空港の方面、奥には建物がない広い土地が広がります。

 

さらに津軽海峡を挟んだ先に下北半島があって、本州との近さも感じられました。

 

更に視線を右へ移すと函館市の中心部。奥には函館山があり、その左端は立待岬です。

 

ズームしてみると函館駅が見られ、その周辺にはホテルなどが立ち並びます。

 

五稜郭はタワーから見るのがメインで、正直中に入ってもそこまで面白いものではありません。

 

しかし、そんな中で一軒建っているのが箱館奉行所です。



タワーから降りて、五稜郭の中へ入ってみます。

箱館奉行所は箱館開港によって設置された江戸幕府の役所であり、それを防御するのに作られたのが五稜郭でした。

 

1871年に解体されましたが、2010年に青い部分が復元。

 

当時はもっと広く、その部分に石畳が敷かれていました。

ここは函館だけでなく、蝦夷地の中心としても重要な場所になっていたのです。

 

帰りは市電の五稜郭公園前まで歩いてきました。

こちらは歩いて10分ほど。やはり便利なのはこちらですね。

 

函館を代表するような観光地である五稜郭。くっきり縁取られた城郭に現れる四季折々の光景を是非眺めにいらっしゃってください。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました

\SNSでシェア/

クリックで応援お願いします!

おすすめ記事

パスケース

鉄道・バス等公共交通機関を利用した旅行の様子をご紹介します。交通機関のレビュー、車窓の解説が多いです。

-北海道, 観光
-

Copyright© Pass-case , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.