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常滑線内にも停車駅がたくさん! ライナーとして利用されるミュースカイの利用者は?

2021年3月25日

 

今日は中部国際空港駅にやって来ました。

ここを発着する列車といえばミュースカイ。セントレアにとって欠かせない存在です。

 

ミュースカイは基本的に名古屋市から中部国際空港までをノンストップで結びます。

 

しかし朝の時間帯、名古屋方面の一部列車に限っては途中の駅にも停車し、ライナー的な機能も果たします。

今回は多くの途中駅に停車するミュースカイがどの程度利用されているのか、その様子を見てみましょう。

8時発のミュースカイ名鉄岐阜行きは1番線に停車中。

やはり中部国際空港駅から乗る人は全くおらず、この時点で途中駅に停めていくのは正解と言ってしまって良いでしょう。

 

停車するのはご覧の通り、常滑,新舞子,朝倉,尾張横須賀,太田川、そしてその後は通常と同じになります。

 

空港島を出て海上の橋を渡っている所。海の近くをほとんど走らない名鉄、ここが最も良い景色と言って良さそうです。

 

特別車の青い座席が朝日に照らされ、彩度のある明るい見た目をしています。

 

それにしても中国語、朝鮮語の自動放送で常滑線の途中駅が案内されるのは新鮮です。

最初の停車駅、常滑駅に到着しました。

この車両には5人程度の乗車。

多いのか少ないのか何とも微妙なところですが、特別車料金が必要な列車という点を考えれば十分な乗客数に思いました。

 

それでも足をのびのびと伸ばせるこの快適な座席を360円で利用できるなら、これを選ぶ人もいるのでしょう。



次に停車したのは新舞子駅。

これまでホームは6両分しかなかったのですが、先日8両に延長されました。

 

これによって8両のミュースカイもすべての扉を開けられるようになったのです。こちらの駅からも常滑と同じくらいの乗車がありました。

 

次に停車したのは朝倉駅です。

 

この駅のホームは6両のままなので、後ろ2両の扉は開きません。

 

次の尾張横須賀駅も同様になります。

これらの駅は高架化されているため、新舞子駅のように簡単にホームの延長は出来ないのです。



最後の乗客向けの駅は太田川駅です。

常滑線と河和線の分岐駅であり、東海市の中心駅にもなっています。

名古屋圏内に近い駅になりましたが、それでもお客さんは増えてきました。

 

座席数のうち40%くらいは埋まっており、中部国際空港から名古屋への折り返し列車を利用している点を踏まえると、十分な利用者数に思います。

 

列車は名古屋本線と合流。

神宮前駅で下車する人は少なかったですが、半分くらいは次の金山駅で降りていかれました。

 

残りの半分は名鉄名古屋駅で下車、そこから先は通常のミュースカイと同様、ガラガラになる様子です。

 

この列車が名鉄名古屋駅に到着するのは8:41で、平均的な始業時間にもちょうど良いダイヤになっています。

 

JRで言えばまさにホームライナーの役割を果たしている停車型のミュースカイ。空港アクセス特急の裏の顔として重要な役割を担っていることが伺えるものでした。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

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