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新駅舎・橋上化によってイメージが一新した桑名駅【桑名駅前編】

JR関西線で先日橋上駅に生まれ変わった、桑名駅へ来ました。

 

かつてはかなり古かった桑名駅ですが、ものすごく綺麗に整備され、様々なアイデアが詰まった駅へと変貌しました。

ここは近鉄、JRを中心とした乗換駅として利用されている重要な場所です。

今回はそんな素敵な駅、桑名駅をご紹介します。

この記事では駅舎や東西自由通路を中心に見ていきます。

今回の橋上化で最も便利になったのは、東西自由通路が整備されたことです。

これまで線路で分断された東西を行き来するのには改札内の跨線橋を通る必要がありました。これが改められたのは桑名の発展にかなり効果がありそうです。

 

こちらは現在裏口とも言える西口。

 

駅前にはロータリーが整備されていますが、他は住宅がポツポツある程度です。

 

これまで線路で分断されてしまっていたことで東ばかりが栄えてしまったためにこのような状態になってしまっています。

今回の公金を投入した東西自由通路の整備は東西両方の街を活性化させることでしょう。

 

以前使われていた西口の駅舎がこちら。

特急停車駅とは思えないような貧相なものでした。

 

駅前の電気屋さん、いつの時代ですか???

続いて東口の方へ移動します。

ATMが設置されていました。

対応は百五銀行と三重銀行。地方銀行を重視しているんですね。

セブン銀行やゆうちょ銀行をやってくれるといろんなのが使えて良さそうなんですけど。

 

コンビニ以外のお店としてはこちら、ダイニングしぢりさん。

桑名の名物であるハマグリの天むすを売っているようです。

 

そして、こちらが桑名駅東口、デザインは西口と基本的に同じです。

 

すぐ隣には旧駅舎が残っていますが、こうして見るとよくこんなの使っていたなと思ってしまいます。

 

デザイン性の欠片も無い国鉄感溢れる駅舎、ある意味好きでしたが、取り壊しは妥当でしょう。

 

駅のすぐ近くにも旧駅舎と同じような雰囲気を醸し出している桑名メイトというビルがありました。

団地のような無機質さですが、既に閉鎖されています。

 

それとは反対方向に三重交通のバスターミナルがあります。これまた古めかしいですね。

 

各バスのりばを結んでいたペデストリアンデッキは使用停止されていて、横断歩道による移動となっていました。

 

駅正面にはすごく立派なマンションが立っています。

この景色を見ると、今回の橋上化で駅がこの景色に追いついてきたと感じます。

 

桑名駅の前は古い建築と新しい建築が混合していて面白いところです。

それでもこれからどんどん新しく変わっていき、桑名自体のイメージも良くなると思います。

 

後編
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今回もご覧いただき、ありがとうございました。

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