東北 私鉄・三セク

太陽光パネルが広がる秘境駅 大川ダム公園駅を訪問

2020年6月2日

今回は会津若松駅から会津鉄道に乗車し、秘境駅である大川ダム公園駅へ行きます。

 

会津鉄道は会津鉄道から2駅先の只見線、西若松駅から分岐する第三セクター路線です。

 

鉄道会社としては分離していますが、会津から東京の浅草まで私鉄で行くことが出来ます。

会津若松駅から分、大川ダム公園駅に到着しました。

JR九州より遥かに大きく絵が描かれてます。駅名の通りこの近くにある大川ダムの絵ですね。

 

ホームの端の方には一般的な太文字で描かれた駅名標もありました。

 

ホームは1面1線。秘境駅ではあるもののホーム上に花が植えられたりしていてきちんと整備されていました。

 

芦ノ牧温泉南駅方面は山になっていて、駅を出るとすぐにトンネルです。

 

待合室は厚い屋根の目立つ建物で、締め切られます。

 

白地に黒文字だけで並べられた運賃表も無機質さが際立ちます。

とうきょうスカイツリー駅をここで見るのもかなりの違和感です。

 

待合室はちゃんと締め切ることの出来るようになっています。

たくさんの広告や貼り紙が貼られ、駅ノートも置かれていました。

 

待合室には筆文字で描かれた面白い形の駅名版が掲げられています。

木から切り出してそのまま使ったのも自然らしさが感じられて良いですね。

 

ホーム上には運行情報が流れていましたが、よくわからない言語がありました。

 

もちろん中国語や英語もあり、外国人観光客の方々にもしっかり対応されています。


簡素な単式ホームの目の前には大量の太陽光パネルが並んでいます。

たとえ秘境駅で無くとも、駅からこんな光景が広がるとは異様です。

 

ホームから道路への階段を登って上から見下ろすと、結構な広さがあることが分かります。

 

この駅は道路から階段を降りてホームに降りる形です。

 

その道路を挟んだ近くには駅前には何やら小屋が立っていました。どうやら廃キャンプ場らしいです。

 

廃キャンプ場に立っていた案内板には若郷湖東公園という公園が描かれていました。

毎年お祭りのようなこともやっているそうです。

 

しかし、この看板、かなり汚れていて見づらい上になんだか不吉ですね…。

 

それではトンネルの上の道の方向、西の方へ行ってみます。

 

 
ちょうどトンネルの上から駅に到着する列車を撮影できました。

 

やっぱり大川ダム公園駅と言ったらこの写真をよく見る気がします。

しかし、山に生える木々が青々としていて素敵ですね。同系色であるのに様々な緑が散らばっていて面白いです。

 

途中、くま出没注意の看板もありました。

実は何人かで歩いていたのですが、地元の方が来るまで通りかかったときにクマに注意するように教えてくださいました。

ということは出没は珍しくないということですね…。

 

最終的にたどり着いたのは、清流と石の森という小さな公園です。

右側のフェンスがあるのはテニスコート。こんな山中にそれなりの公園があるのは驚きでした。

 

(Google ストリートビューより)

簡単なアスレチック風の遊具もあって、整備もなされています。

 

(Google ストリートビューより)

先程の写真の方向から背中を向くと大川ダムの管理支所へ行くことが出来ます。

資料館などもあって観光面でも充実していますから、訪れてみるのも良いでしょう。

 

今回は大川ダムに訪れることなく終わってしまいましたが、大川ダム公園駅の駅名でもあり、この駅が出来た要因でもある大川ダム。

ぜひそれについても学んでみたいですね。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

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