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ノスタルジックな風情のレストランのある沼ノ沢駅【初北海道の旅10】

2020年1月30日

2018年8月12日(日)

前回、南清水沢駅から新夕張方面の列車に乗車しました。

ノスタルジックな風情のレストランのある沼ノ沢駅

 

少しだけ霧が晴れてきて、田んぼが広がっていることがよくわかるようになりました。

夕張と言えばメロンですが、当然全国と同じように田んぼも広がります。

 

沼ノ沢駅に到着。

以前まで駅名標の一部がが白く塗りつぶされていたそうですが、新しくなっていました。

まもなく廃止なのに駅名標を新調するとは珍しいですね。見た目からしても、かなりピカピカです。

 

単式ホームですが、この駅も石炭輸送の中心駅でした。

1987年に前谷地炭山が閉鉱するまで専用鉄道が走っていました。写真でいうと線路右の空き地がずっと奥まで続いていて、そこにヤード(操車場)があったそうです。

現在はその敷地の一部はマルハニチロの工場の一部に転用されています。

 

そして、清水沢駅ほどではありませんが、沼ノ沢駅もホームと駅舎の間が空いています。

 

このように、駅舎に面したホームと現在使われているホームに通路が渡されています。

線路が2組分入りそうですね。

 

駅舎に掛けられた駅名板。

丸っこい文字でのっぺりしているのが良いですね。国鉄風のスミ丸ゴシックとは違った、独特さがあります。

 

駅舎内

清水沢駅と同様、やっぱり待合室は広いです。座布団も多くあり、利用しやすい駅になっています。

 

駅には沼ノ沢駅の昔の駅舎や、先程お話しした前谷地専用鉄道の写真が飾られていました。

沼ノ沢駅にも跨線橋があったんですね。

 

また、こちらは夕張支線全駅の年表。

他の駅にも貼られていて、昔の駅の写真がついているので面白かったです。

 

駅舎

右側が駅舎なのですが、左側がなんともおしゃれ。

実はこの駅には、レストラン『おーやま』さんが入っています。

一昔前の純喫茶のような雰囲気が漂いますね。

 

駅舎内待合室からも入ることができます。

 

このレストラン『おーやま』さんは夕張支線廃止後も営業しているようです。営業時間は11:00~18:00なので僕たちは入れませんでしたが、帝国ホテルで修行された方のお店なので、一度行ってみたいところです。

 

さらにこちらのお店では駅名標グッズが販売されていました。

また、沼ノ沢駅に設置されていた駅ノートは現在こちらのレストランに置かれているそうです。

是非、読んでみてはいかがでしょうか?

 

ホームの花壇も綺麗にされていました。

お店の方が整備しているのでしょうね。

 

またまた折り返しの列車にのって、夕張駅へ向かいます。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

鹿ノ谷駅につまった地元の方々の愛情

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